この先にあるもの

公務員卒業
自分の気持ちを最優先に、この先のことは少しづつ考えながら
赴くままに生きてみたい。

2026年10月23日金曜日

津軽から世界遺産白神山地へ ①

 「反対側から北海道を見てみないか?」

その一言で始まった津軽への旅行

拓郎の「龍飛崎」という隠れた名曲は

俺の中ではA面の「シンシア」以上に素晴らしい曲だと思っている

その龍飛崎を廻り、世界遺産白神山地も巡って青森を観光しちゃおう

という企画は直ぐに財務局の決裁が下りた。

当然、オッかちゃんの御朱印巡りも全行程に入っているのが条件だ。

【1日目】

朝3時20分発の津軽海峡フェリー

もう眠くて何も覚えていない(笑)

7時に青森港に到着し、即効で一つ目の御朱印 義経寺へ

兄 頼朝に追われた義経はこの地から函館にある船魂神社へ渡り

アイヌの神になったという伝説の地だ

更に、義経は
大陸へ進みモンゴル帝国の初代皇帝チンギス・ハンになった
という、とてつもなくロマン過ぎるスケールの大きな都市伝説まである(笑)

御朱印 ゲット  書置きではなく手書きだ!!  素晴らしい!!

更に龍飛崎を目指して北上
少しづつ北海道が見えてくる

毎朝のように2階の窓から海を挟んで下北半島を見ているのに
反対側から見るというだけで、こんなにもワクワクするものなのか
興奮が絶頂に達した。

北海道だ!!

こんなに近いのか!!?
目を凝らせば建物まで見えるし
知内から松前の白神岬までハッキリクッキリ見えるじゃないか

更に興奮したのが  これ


薄っすらではあるけれど
我が町北斗市の当別 丸山 が見えてるではないか

天気が良くて空気が澄んでなければ知内から先は見えない。と地元の人が言っていたけど
俺たちってなんって運がいいんだろう
日頃の行いをお天道様は見てくれているんだなぁ・・・・

ただただ時が経つのを忘れ
我が故郷北海道を反対側から眺めていたら 1時間も見ていたらしい
オッかちゃんに催促されなければ、まだいたかもしれない
それ程に俺は興奮していた。

せっかくだから本意ではないけれど「津軽海峡冬景色」の歌碑で記念撮影

何故 不本意なのかというと
「龍飛崎」という どストライク の曲があるんだよ?
「津軽海峡冬景色」は連絡船に乗り窓から龍飛崎を見てるだけで
しかも
「息でくもる窓ガラス拭いてみたけど、はるかにかすみ見えるだけ」
って おいっ!! たいして見えてねぇ~じゃねえか!!

その点、拓郎とかまやつは
「あぁまだ津軽は吹雪です、凍え死ぬこともないな僕の旅 龍飛崎よ
どてっ腹をぶち抜かれちゃったね」って

当時の青函トンネル工事で龍飛が変貌を遂げていく寂しさをストレートに歌った曲だ
何故この曲の歌碑ができないんだ  という本意が俺にはあります。

んで、 この津軽海峡冬景色の歌碑
来る人来る人みんながここで記念撮影するのに行列を作り
その度にスイッチを押すもんだから
常にイントロが流れ、なかなか「上野発の夜行列車~~~」まで行かないのが笑える

興奮冷めやらぬ龍飛崎を後、次に目指したのが御朱印目当ての 
高山稲荷神社

凄い鳥居が綺麗だと思ったら ほとんどが令和に建てられたものだった
一応「千本鳥居」と銘打ってはいるが
流石に京都の伏見稲荷大社はここの比ではない


千本も無いような気もするが、まぁ そこはいいことにしよう
でもとても綺麗だし、歩いて回るにはちょうどいい距離だ
昨年、京都の伏見稲荷大社で地獄を見てるからね(笑)
これこれ ↓

そして目指したのは1泊目の地 「つがる地球村オートキャンプ場」
なんとこの日は国体が青森で開催していて、天皇陛下も青森に来るということで
宿が全く見つからなかった
しかたなく せこく車中泊にしたけど これが大正解だった

温泉もあってとても静かで素晴らしいロケーション
よく整備されていて、夜遅くまで騒ぐ輩もいなくて大満足

遠くに 岩木山 が見える

キャンプ目的ではなく、ただの車中泊と決めていたので
夕食も簡単
家から持ってきた残り物のカレーに
ゆで卵と粗挽きウィンナーソーセージを入れて温めただけ(笑)

最近のキャンプは、いつもこんな感じで
子供たちが小さい時にやたらと料理に凝って時間をかけてたキャンプ料理ではなく
サクッと食べて、その後の時間をゆっくり楽しむことにしている
それは もちろん

焚き火 だ

古い鍋に穴を開けて自作した 手作り感満載の 焚き火台
他のキャンパーが横を通るたびに
「いいですねぇ それ」って声をかけるもんだから 有頂天になる俺
それを見て笑うオッかちゃん

そんな時間が経つのが いい

そして岩木山も暮れていく
今回は、登山はなし 岩木山はこのキャンプ場から眺めるだけ

の はず

2日目の行程は  また今度







2026年10月9日金曜日

JH8WUG

 JH8WUG

こちらはJG8DES

聞こえますでしょうか  どうぞ


WUG 聞こえてますかぁー

今どの辺ですか?

もう天国には辿り着きましたか

そこから眺める北斗市は、どんな感じですか?


いろんな思い出をありがとうございました

カラオケ「忘れていいの -愛の幕切れ-」は誰と歌うんですか?

忘れられないですよ あなたの十八番

もし交信出来たら 天国でのコールサイン教えてくださいね

JH8WUG

こちらはJG8DES

74年間お疲れさまでした

ひとまずお別れです セブンティースリー さよなら 先輩

お世話になりましたm(__)m




2026年10月8日木曜日

かまど 完成

 我が家は、当時の電力会社の誇大広告に乗せられて

オール電化住宅だ

料理はIH、暖房は蓄熱暖房機とセントラルヒーティング

リビングは床暖まで付けてしまった

泊の原発があるから電気料金はどんどん安くなります

安全面も考えると、絶対にオール電化がお勧めです

そして東北大震災

原発は停止し、電気料金は右肩上がりに急上昇

今後泊の原発が再稼働しても料金は下がらない

と、言い切る北海道電力  開いた口が塞がらないよ まったく

今となっては後悔しかないけど

自分で判断して決めたことだから自業自得というところでもある

まぁ 今となっては暖房は薪ストーブだけで全部屋ポカポカな冬を過ごせてるし

正直言って蓄熱暖房機は使ったことがない。

そこで決めた

こんなデカくて用の足りないもん ・・・ ばらしちまえ!!

ってことで取り外して中にある蓄熱レンガだけは何かに利用できそうだ

ということで捨てずに保管しておいた 

全部で74個

何に使うか・・・放置も含め考えること半年あまり

「そうだ!! かまどを造ろう」

蓄熱レンガだから火にも強い筈だ

HIを使わずに料理できれば電気代の節約にもなるし

レンガの再利用なんてめちゃくちゃサステナブルでSDGsじゃないか!!

でも調べていくうちに

蓄熱レンガと耐火レンガの違いや

膨張率の違い、モルタルも耐火モルタルを使用  などなど

けっこう散財してしまうことが判明

でも造りたい

そこで思いついたのが、燃焼炉だけ耐火レンガで造り

周りを蓄熱レンガで覆う構造にすることを思いついた

というよりはAIが教えてくれた(笑)

完成品がこちら  じゃ~~~ん ↓


なんかテキトウに造った感があるけど
土台をはじめ燃焼炉の水平だけはちゃんと取ってある

ちょっと豪華な焚口も付けたし
給気口付きだ
三寸五分の煙突は在りものを利用
天板もいろんなサイズの輪があるものを設置

その右側は、なんてことはない
蓄熱レンガが余ってるので、ただ積み重ねて鍋置き造っただけ

もっとも重要な釜輪は、32センチの羽釜に合わせたリングを設置
燃焼炉床にはちょっと錆びてたけど
その辺にあったエキスパンドメタルを流用しロストルを簡易作成

その内、焼き切れたらステンレスのいい奴に変えよう(笑)

そして一番重要な箇所が、この黄色の矢印部分

ここは耐火レンガと蓄熱レンガをくっつけたらダメ!!  絶対ダメ
耐火温度が違うということもあるけど、一番の理由は
膨張率が違うこと!! 膨張率が違うものがくっついてるとどうなるか?
というと、それは破壊を意味する(笑)

なので若干の隙間を造って耐火モルタルも詰めなかった
因みに耐火モルタルはアサヒキャスターCA-13Tという
メチャクチャ高価なモルタルを使用
ガチガチに固まって、かまどやピザ窯に使うやつらしい
これもAIからの情報(笑)

なんだかんだと土台を水平に作るのに2週間
かまど自体は乾燥も含めて一週間、締めて3週間かけて完成

周りを囲った蓄熱レンガ同士の接着には普通のモルタルで十分

あえて手で塗りたくった感を出して雑に仕上げたのがお気に入り
後でもっとモコモコにしてみようと思う

早速 先日火入れ式を挙行

最初からガンガン燃やさずに
弱火で2~3回慣らし運転をしてからとAIが言ってたので
それにも1週間かかってしまった

そのせいで着手から完成まで1っカ月以上かかってしまった

最初の料理は、やっぱり羽釜を使った栗ご飯

とはいかず 栗がないので サツマイモで代用


オッかちゃんは かまどがたいそうお気に入りだ
途中から火力が強すぎて羽釜を天板の上にあげた

あとから煙突にダンパーつけなきゃダメだな

まぁなんだかんだいっても 完成は完成だ
これで蓄熱暖房機のレンガは再利用できたし
なるべくこれで調理すればIHも使用頻度が減って
電気代の削減に寄与することは間違いない

その結果 俺の「再びの石垣島計画」が近づいてくるはずだ

その日まで ご飯とみそ汁、少しの漬物だけで俺は我慢できる

そして、その日の夕食がこれ
初めてのサツマイモご飯は、おこげもあって
とても美味しかった

おそらく ヘルシーでリーズナブルの二刀流だ

まだまだ改良点はあるものの、余は満足じゃ(笑)






2026年9月25日金曜日

中秋の名月

 十五夜 とも言う

必ずしも満月ではないらしく

今年は2日ズレてて、27日の日曜日が満月らしい



なんで満月の日を十五夜さんにしなかったんだろう

十五夜は満月だろう?

ってことで調べたら

満月の日を十五夜にするのではなく

中秋の名月は旧暦の8月15日って決まってるそうで

旧暦の8月1日は新暦で言うと9月11日になる。

その日から15日目の今日(9月25日)が十五夜になるんだけれども

天文学的には月の軌道は正確な円ではなく楕円形なので

本当の満月のタイミングが2日ズレ込んで27日が満月になったそうだ

因みに来年の中秋の名月は9月15日ということで

これも疑問????だけど・・・・・

ってことで これも調べた

旧暦と新暦は11日のズレがあるらしい

これは新暦は1年が365日に対して、旧暦は新月から新月を1ヶ月とするため

1ヶ月が29.5日しかないらしい。

なので1年が354日で計算されてたとのこと

だから中秋の名月というのは毎年変わるんだな・・・・


解ったような 解ってないような

まぁそうなんだぁ~  でいいか


今年もオッかちゃんがススキと栗

トウモロコシと月見団子を飾ってくれた

「お前って毎年、こうやって季節の行事みたいのはちゃんとやってくれるよね?」

って褒めたら

「だって 何もしなきゃお義母さんから言われるからね」

「・・・・・・」

そうだったんだ

俺の知らないところで、40年前から嫁姑問題が勃発してたんだね(m´・ω・`)m ゴメン…

ゴメン、俺そんなことも知らなかったよ

いろんな苦労掛けてしまったね

今後の俺の人生、全てお前に捧げるよ


あぁ 今夜は  いい月だな  ボンちゃん



2026年9月16日水曜日

戻りたい

あのフィールドへ

もう一度身を置きたい

あのスタート地点に

もう一度起ちたい

最近、ちょっと調子こいて膝の違和感がないと

その気持ちが強くなってきている

高額な膝の治療を開始して

「もうマラソンからは身を引こう」

「思う存分走ってきたし、後悔はない」

「ここで無理して、また痛めたら 高額な治療費を許してくれたオッかちゃんに申し訳ない」

そんな一大決心をしたはずなのに

最近ちょっと調子が良くて、速めのウォーキングを始めたり

大丈夫かな? と思いながらすり足走法で少し走ってみたり

情けないことにランニングに未練タラタラだ・・・・


今日の北海道新聞 <いずみ>を読んで

その未練に拍車がかかった


留萌の76歳のオバちゃん

半月板損傷に変形性膝関節症、走ることができない脚となって2年

「もう一度走りたい」という思いだけからリハビリを頑張って

今年、コロナで中止の期間も含め6年間のブランクを経て

北海道マラソンを完走した

という内容だった


この投稿をみて また一大決心をしてしまった

戻りたい   戻りたい  戻りたい

俺は  戻る

もう一度スタート地点に起ち  ゴールする


その場所に  戻ってみせる

俺より10歳も高齢のオバちゃんにできて

俺ができないわけがない


体重を減らし、膝への負担を減らすスリ脚走法を習得し

再び起ち上がるぞ!!


留萌のオバちゃん  ありがとう



2026年9月15日火曜日

んんん~どうなんだ?

 今日はもう見る気がしない

今日は負け試合だ

北山を勝利投手にしたいっていう気持ちは解らないでもない

でも残り試合12で

個人の成績を言ってる場合じゃないない

とにかくチームを、この一試合を この相手に勝たなくてはならない

それが見えてこない

「頼むから変えてくれ」

「もう変えてくれ」

・・・・・・・・・・・4点献上


これじゃ勝てないだろ

どうしちゃったんだろう新庄監督

選手を信じて待つ というのも序盤ではありかもしれないけど

ここにきて見切りをつけられないタイミングの悪さは

ファンとしてはガッカリ以外にない

この先 大逆転があったとしても

今日の試合は 後味が悪い 面白くない


レイエス・・・・優勝できるチームに行っちゃうよ

打順もオポジションも固定できないチームに

優勝なんてできるんだろうか

夢を見てみたいけど

チームの内情なんて関係ない にわかファンとしては

勝利だけが見たいんだ

ファイターズを応援して 勝って スカっとしたいのに

  がんばれ  ファイターズ




2026年9月13日日曜日

再び 豊臣兄弟ねた

 今日は日曜日

BSで17時30分から釣りびと万歳 を家族みんなで見てから

そのまま大河ドラマを見るのが 俺んちの日曜日

豊臣兄弟 今日の内容もなかなか面白かった

面白かったというのは、ドラマとして面白かったということだ

歴史上の薄っすらと聞き覚えのある人物が次々と出てきて

戦国時代が好きな割には超浅い俺の知識が

追い付かず置いてけぼりを食うけれど

それはそれで後から調べる楽しさが待っていて おもしろい


なのにYahooコメント欄なんかには、史実と違う、それは外れすぎる

地元の英雄をそんな風に扱うな!!住民に失礼だ

とか本当にめんどくさいコメントが並ぶ・・・

そんなのどうでもいいじゃん

まさかNHKの大河ドラマで歴史を学ぼうなんて人はいないだろうし

はっきりしていないことは、脚本家の想像で面白くすればそれでいいと思う

要は 順番さえ狂ってなければ いいんだ


学生時代の歴史の授業は、この順番をひたすらひたすら

ひたすら覚えることだけを求められ

何故この人はそんなことしたんだろう? とか

何故 この人はこんな大事な時に他の事をしてたんだろう? とか

何故 戦い 何故 死に 何故 生き延びたのか などなど

歴史上の人物像がなかなか見えてこなくて つまらない授業だったけれど

大河ドラマは、そこを補ってくれていると 俺は思う


弥生時代とか飛鳥時代には、あまり興味はないし

大正から昭和にかけての日本には、悔恨の念を込めて

忘れてはならない時代ではあるけれど

やはり面白いのは平安から江戸や幕末に興味が湧くし

大志を抱いて戦った人たちのことを英雄視してしまう反面

昔の日本人の戦い方って 残酷だなぁ とも思う


刀で切られ槍で突かれたって直ぐには死なないし

おそらく戦場には、断末魔の悲鳴があちこちにあったはずだけど

バッサバッサと切られ、うわぁーとか言いながらあっさり死んじゃうのは

やはりドラマとしての面白さを狙った演出があるからで

そこを、侍や兵士が息を引き取るまでやるテレビドラマって見たことない

そこまでやっちゃったらドラマを見る人はいなくなるだろうし

そういう残酷さを世に知らしめる他の番組がNHKにはある。

それこそは、史実であり、客観的な記録として見ればいい


とにかく 豊臣兄弟は秀吉の弟に注目した

面白い角度からの歴史ドラマで毎週楽しみにしている


っていう どうでもいい話(笑)