今頃?
って感じですが、毎年この時期に開催です。
理由は3つ
表向きは、4月という世の中の動きが激しい時に
歓迎会という名目で、酒など呑んで騒いでる場合ではない。
消防は世の為、人の為、
事故が多発しそうな時期、急病人が出そうな時期
そんな時期にこそ、警戒していなければならない。
市民が遊んでる時に仕事をし、市民が働くときも仕事をする。
そんな慌ただしい時期が4月だ。
そして内裏の事情・・・・・
4月1日採用の新人職員は
1週間後、直ぐに消防学校の初任科に入校する。
新人にとっては、緊張の連続の1週間でもあり
荷物を纏めたり、管理職の座学を聞いたりと
精神的にピークの状態が続く。
まぁそれも消防という世界の試練の一歩でもあるわけだが
わざわざ、そんな忙しい時に、新人を連れ出さなくてもいいわけで
しかも、消防は隔日勤務なので
新人は2夜連続で出席することになる・・・
これは新人にとっては辛い
そして、3つ目の理由は、救急救命士の採用にある。
救急救命士の国家試験合格発表は3月31日
合格するかどうか解らない職員を採用する訳にはいかないし
不合格の場合の採用取り消しという手続きと
その後の、補欠採用となると困難極まりないし
救命士は全道、全国から採用試験を受けに来るので
管内居住を条件にしている関係から
合格者は、引越し という面倒な作業がある。
その為、救命士に関しては6月採用としている。
4月に消防学校に入校した新人が卒業してくる8月
6月採用の救命士の所属教育機関が終わる8月
消防学校初任後期入校は10月
その合間を取って
消防の新人歓迎会は9月に実施している。
そして 今日がその1日目
俺は明日の出席
警防態勢を確保しながらの消防の宴会は
実施するまでに、幹事は何かと面倒な作業がある
誰に自宅待機してもらうか
宴会で誰が酒を呑まないか
召集を掛けた時の、参集する救急隊員と救命士の指定
災害が発生した時に参集する管理職の振分け
それでも、職場としては
組織を上げて若い職員を歓迎したい
消防人として、社会人として一歩踏み出した若者たちが
今後、5年後、10年後どんな職員に育っているか
それは、全て俺達の責任である。
パワハラ、セクハラ、パタハラ
いろんなハラスメントに気を付けながら
厳しく、厳しく、厳しく育てていかなければ、消防は成り立たない
そして
非番日には確実に「ただいまぁ~」と妻の元へ、彼女の元へ
帰してやるのが、俺たち管理職の務めだ
その為には
命綱を預ける相棒が
信用できない、いい加減な奴では
人命救助どころか
要救助者が1名増えるだけだ
これから長い、消防人生を歩む若武者たち
元気に成長していって欲しい、と願いながら
俺は明日 酒を呑む・・・・(^_-)-☆
この先にあるもの
公務員卒業
自分の気持ちを最優先に、この先のことは少しづつ考えながら
赴くままに生きてみたい。
2014年9月12日金曜日
2014年9月10日水曜日
大雨警報
最近は大雨警報がやたらと発表される
消防では大雨警報と暴風警報が発表された時点で
管理職が参集することになっている
なっているというか・・・・・・・・している
要するに平常時の警戒態勢を
ワンランクアップさせて、非常態勢を敷くわけだ
大雨による重大な災害が発生する恐れがあると
予想されているからには
おちおちと家で酒など呑んでる場合ではない
でも、これがまた雨降らないんだわ・・・・一滴も
雨が降らないという事は、災害が発生しないという事で
これはこれで喜ばしいことではあるんだけど
管轄で降らなくても、山奥の方でガッツリ降っている場合もあり
川の水位には注意しながら目が離せない
氾濫注意水位が近くなったら、避難勧告の発令を考えなければならないし
今まで降った雨のせいで、地盤が緩んで土砂災害が発生する危険は
警報が解除された後も継続しているわけで
どっちにしても危険な状態に変わりはない
最近は、気象庁も頑張ってくれて
高解像度降水ナウキャストなるものがパソコンで簡単に見ることができて
250mの解像度で降水を予測してくれている
おかげで、「そろそろこっちも降るぞぉ~」
という感じで 消防のにわか予報士達が騒ぎ始める(笑)
でも、最近は どこからともなく雨雲が突然出現して
一気にドバァ~と雨を降らせて
その後は、青空・・・・・・・
こんな調子の繰り返しだ
にわか予報士では予想がつかない
こんな時は、「どうせ、降らないだろう」
「どうせ、降ってもたいしたことないだろう」
「どうせ、気象庁が神経質になって発表してるだけだろう」
という気持ちが、頭を持ち上げてくる
これは非常に危険だ。
自制しなければならない。
俺達の本来の任務はいったいなんだ?
こんな時こそ、初心に帰らなければならない
「油断は禁物」
こんな、ありきたりの言葉を、俺達消防職員が忘れてしまったら
いったい誰が市民を守るんだ
空振りで帰ってくることは、消防にとっては最高の喜び
しかし
見逃しで、遅きに失することは
絶対にあってはならない
こうやってブログに書くことで
自分を戒めるキッカケを自分で作らないと
気持ちが緩んでしまいそうで、情けない
油を一滴でもこぼしたら命を断つ
油断大敵だ
消防では大雨警報と暴風警報が発表された時点で
管理職が参集することになっている
なっているというか・・・・・・・・している
要するに平常時の警戒態勢を
ワンランクアップさせて、非常態勢を敷くわけだ
大雨による重大な災害が発生する恐れがあると
予想されているからには
おちおちと家で酒など呑んでる場合ではない
でも、これがまた雨降らないんだわ・・・・一滴も
雨が降らないという事は、災害が発生しないという事で
これはこれで喜ばしいことではあるんだけど
管轄で降らなくても、山奥の方でガッツリ降っている場合もあり
川の水位には注意しながら目が離せない
氾濫注意水位が近くなったら、避難勧告の発令を考えなければならないし
今まで降った雨のせいで、地盤が緩んで土砂災害が発生する危険は
警報が解除された後も継続しているわけで
どっちにしても危険な状態に変わりはない
最近は、気象庁も頑張ってくれて
高解像度降水ナウキャストなるものがパソコンで簡単に見ることができて
250mの解像度で降水を予測してくれている
おかげで、「そろそろこっちも降るぞぉ~」
という感じで 消防のにわか予報士達が騒ぎ始める(笑)
でも、最近は どこからともなく雨雲が突然出現して
一気にドバァ~と雨を降らせて
その後は、青空・・・・・・・
こんな調子の繰り返しだ
にわか予報士では予想がつかない
こんな時は、「どうせ、降らないだろう」
「どうせ、降ってもたいしたことないだろう」
「どうせ、気象庁が神経質になって発表してるだけだろう」
という気持ちが、頭を持ち上げてくる
これは非常に危険だ。
自制しなければならない。
俺達の本来の任務はいったいなんだ?
こんな時こそ、初心に帰らなければならない
「油断は禁物」
こんな、ありきたりの言葉を、俺達消防職員が忘れてしまったら
いったい誰が市民を守るんだ
空振りで帰ってくることは、消防にとっては最高の喜び
しかし
見逃しで、遅きに失することは
絶対にあってはならない
こうやってブログに書くことで
自分を戒めるキッカケを自分で作らないと
気持ちが緩んでしまいそうで、情けない
油を一滴でもこぼしたら命を断つ
油断大敵だ
2014年9月1日月曜日
北海道消防大会から北海道マラソンへ
ハードな4日間が終了
土曜日は上富良野で開催された
第66回北海道消防大会へ行って来ました。

正副団長と消防長、消防団係長と総勢7名
俺は、どうしても31日にある、北海道マラソンに出場したいので
帰りは別行動になり、一向とは札幌で別れました。
本来なら公務で出張ですが
出張とは、行って帰ってくるまでが出張であり
途中から私事により抜けたら、それは出張ではない。
公務員である以上、あたり前
市民の税金で行くわけだから、当然ですが
出張扱いにはならなくても、消防大会に出席できる方法はないかと
探った結果、俺が出した答えは・・・
俺は夏期休暇で旅行中に
たまたま上富良野に立ち寄ったところ
そこで、たまたま北海道消防大会が開催されていたので
みんなと合流して、チャッカリ大会に出席しちゃった
と・・・・そんな感じ
行きも帰りもマイカー
宿泊のホテルも自腹
貴重な夏期休暇を2回も使って
しかも、自腹で出張・・・・・
そこまでして、北海道マラソン 出たいか?
出たい!!
絶対に 出たい!!!
だって
今年エントリーした4大会の内
サロマは渡島大会で棄権
洞爺は靭帯損傷で危険・・・・・・・これは俺の不注意(>_<)
地元開催の函館ハーフは、なんと採用試験で棄権が決定
その上、北海道マラソンまで棄権するなんて
しかも、その日は出張で札幌にいるのに・・・・
そんなぁ 1回くらい 俺のわがままも 聞いてくれぇぇぇぇ~ん
そんな願いが神様に通じたのか
普段の行いが、すこぶる良好なお陰か
消防長と団長が
「お前が、勝手に行くなら、公務にはならないぞ」
と、認めてくれたのか、呆れ果てたのか
どっちにしても俺にとっては
北海道マラソンで、夏の道都を走ることができれば
それで イイんだ\(~o~)/
そんな スゲェ~意気込みで挑んだ 今年の道マラ。
天気は快晴、俺の外見と同じで爽やかだ。
娘のマンションに預けてあるチャリンコで
大通り5丁目までダッシュ
16,000人のマラソン中毒のアホどもが ウヨウヨ
あぁ 今年もこの会場に来れた
この雰囲気の中に紛れ込むことが出来た
健康に感謝だ
絶対に完走してやるぞ
いや 完走なんて あたり前だ
絶対に5時間切ってやるぞ・・・・レベル低ぅぅ(^^ゞ
気持ちは十分すぎるくらいにハイテンションでマックスだ
E組でスタートした俺が
スタートラインを通過したのはは
号砲から4分も経っていた
まぁいいか
練習もしてないし、キロ6分で行けば十分だ
とにかく楽しんで走ろう。 そんな気軽な気持ちで走っていた。
のが
地獄の始まり でした
創成トンネルを通ったあたりから
調子が上がらない
暑いのは 苦手ではない
水分も塩分もちゃんと摂れている
でも、身体が動かない
練習しないで、挑んだ俺が無謀だったか・・・
まぁいいや せっかく出場したんだから
走れるところまで走ろう。
自分からは絶対に足は止めない
そう誓って 心でハウンドドックを歌いながら
走り続けた。
20キロ付近の新川通りで
折り返して反対車線を走るサブスリーの若い男性選手が
フラフラしてるのが俺の視界に入った
大丈夫かなぁと思いながら、見ていたら
だんだん俺に近づいてくる
そして、なんと
俺とすれ違う瞬間に
中央分離帯に倒れこんでしまった。
チャリンコのサポート隊も、近くにはいない。
でも、ここは消防職員ランナーとして
目撃しなかったことにして
走り続けるなんて、出来るわけがない。
大声で 「サポート隊を呼んでくれ」と周囲に叫び
男性に近づき救護
足のケイレンだとばかり思っていたら
脱水なのか酸素不足なのか、それとも熱中症によるものなのか
俺の2課程レベルの救急知識では解らないけれど
激しい腹痛を訴え、明らかに筋性防御が現れていた。
2~3分後にはチャリンコサポート部隊が到着して
救護活動を開始
俺は、倒れた状況と意識消失や外傷が無いこと等を伝え
「じゃ 後は頼むよ」 とレースに戻った。
北海道マラソンのサポート体制は 本当に素晴らしい
周りを見渡してもサポート隊は見つからなかったけれど
2~3分後には、AEDを持ったチャリンコサポート隊が
何処からともなく現れて、応急処置を開始
道内の救急隊員や救急救命士、医師や看護師
そして、救命士の卵たちが、万全の体制を構築している。
俺も直ぐにレースに復帰できて良かったし
適当に走っていた気持ちも切り替わり
やる気満々で走り始めた
しかし、時計は俺を待ってはくれない
25キロ関門を通過したのは閉鎖5分前だった
気力は十分
体力は限界
それでも 闘志は衰えなかったし、心は折れてはいない
100キロ走る俺が 25キロで心が折れはずがない
折れたのは 折れやがったのは
俺の
俺の
俺の ランニングシューズ だぁぁぁぁぁ
今年は、走りこんでないから、大丈夫だと思い
昨年、サロマの為に購入した、アシックスの軽めのシューズで出場
突然、足の感触が変わり
パタパタと音がしている
あれっ? バナナの皮でもくっついたのか? と思い
確認してみた
俺の眼に飛び込んできた現実は
なんとぉぉぉぉ
シューズの底ゴムが 剥がれている
パタパタと 半分以上も剥がれてる
あぁ 万事休すか?
いや、そんなの関係ない と エイッとむしり取り
走ってみたけれど
底にゴムが着いてないシューズで
走れるはずが無い・・・・・・・('_')
魚の目に、直に激痛が走る・・・・・(泣)
おわた
完全に オワタ
何もかもが、その瞬間 オ ワ タ
全てを賭けて来たレースだったはずなのに
俺はシューズを ケチった
一番大事な
俺の膝をかばってくれる
そのシューズを
俺はないがしろにして
昨年のシューズで出場したなんて
なんて、俺はセコくて、愚か者なんだ
出張を蹴ってまで、出場したのに
なしてよ
なして 新しいシューズ買わねがったのよ・・・・・
この靴の せいで
まだまだ、走りたかったのに
ゴールへ向かう途上、現場指揮の命令により
強制的にバスに収容され
28キロ手前で、途中引揚となる・・・・・・・
以上 報告終わり
ハードな俺の夏季休暇は 終わりました
土曜日は上富良野で開催された
第66回北海道消防大会へ行って来ました。
正副団長と消防長、消防団係長と総勢7名
俺は、どうしても31日にある、北海道マラソンに出場したいので
帰りは別行動になり、一向とは札幌で別れました。
本来なら公務で出張ですが
出張とは、行って帰ってくるまでが出張であり
途中から私事により抜けたら、それは出張ではない。
公務員である以上、あたり前
市民の税金で行くわけだから、当然ですが
出張扱いにはならなくても、消防大会に出席できる方法はないかと
探った結果、俺が出した答えは・・・
俺は夏期休暇で旅行中に
たまたま上富良野に立ち寄ったところ
そこで、たまたま北海道消防大会が開催されていたので
みんなと合流して、チャッカリ大会に出席しちゃった
と・・・・そんな感じ
行きも帰りもマイカー
宿泊のホテルも自腹
貴重な夏期休暇を2回も使って
しかも、自腹で出張・・・・・
そこまでして、北海道マラソン 出たいか?
出たい!!
絶対に 出たい!!!
だって
今年エントリーした4大会の内
サロマは渡島大会で棄権
洞爺は靭帯損傷で危険・・・・・・・これは俺の不注意(>_<)
地元開催の函館ハーフは、なんと採用試験で棄権が決定
その上、北海道マラソンまで棄権するなんて
しかも、その日は出張で札幌にいるのに・・・・
そんなぁ 1回くらい 俺のわがままも 聞いてくれぇぇぇぇ~ん
そんな願いが神様に通じたのか
普段の行いが、すこぶる良好なお陰か
消防長と団長が
「お前が、勝手に行くなら、公務にはならないぞ」
と、認めてくれたのか、呆れ果てたのか
どっちにしても俺にとっては
北海道マラソンで、夏の道都を走ることができれば
それで イイんだ\(~o~)/
そんな スゲェ~意気込みで挑んだ 今年の道マラ。
天気は快晴、俺の外見と同じで爽やかだ。
娘のマンションに預けてあるチャリンコで
大通り5丁目までダッシュ
16,000人のマラソン中毒のアホどもが ウヨウヨ
あぁ 今年もこの会場に来れた
この雰囲気の中に紛れ込むことが出来た
健康に感謝だ
絶対に完走してやるぞ
いや 完走なんて あたり前だ
絶対に5時間切ってやるぞ・・・・レベル低ぅぅ(^^ゞ
気持ちは十分すぎるくらいにハイテンションでマックスだ
E組でスタートした俺が
スタートラインを通過したのはは
号砲から4分も経っていた
まぁいいか
練習もしてないし、キロ6分で行けば十分だ
とにかく楽しんで走ろう。 そんな気軽な気持ちで走っていた。
のが
地獄の始まり でした
創成トンネルを通ったあたりから
調子が上がらない
暑いのは 苦手ではない
水分も塩分もちゃんと摂れている
でも、身体が動かない
練習しないで、挑んだ俺が無謀だったか・・・
まぁいいや せっかく出場したんだから
走れるところまで走ろう。
自分からは絶対に足は止めない
そう誓って 心でハウンドドックを歌いながら
走り続けた。
20キロ付近の新川通りで
折り返して反対車線を走るサブスリーの若い男性選手が
フラフラしてるのが俺の視界に入った
大丈夫かなぁと思いながら、見ていたら
だんだん俺に近づいてくる
そして、なんと
俺とすれ違う瞬間に
中央分離帯に倒れこんでしまった。
チャリンコのサポート隊も、近くにはいない。
でも、ここは消防職員ランナーとして
目撃しなかったことにして
走り続けるなんて、出来るわけがない。
大声で 「サポート隊を呼んでくれ」と周囲に叫び
男性に近づき救護
足のケイレンだとばかり思っていたら
脱水なのか酸素不足なのか、それとも熱中症によるものなのか
俺の2課程レベルの救急知識では解らないけれど
激しい腹痛を訴え、明らかに筋性防御が現れていた。
2~3分後にはチャリンコサポート部隊が到着して
救護活動を開始
俺は、倒れた状況と意識消失や外傷が無いこと等を伝え
「じゃ 後は頼むよ」 とレースに戻った。
北海道マラソンのサポート体制は 本当に素晴らしい
周りを見渡してもサポート隊は見つからなかったけれど
2~3分後には、AEDを持ったチャリンコサポート隊が
何処からともなく現れて、応急処置を開始
道内の救急隊員や救急救命士、医師や看護師
そして、救命士の卵たちが、万全の体制を構築している。
俺も直ぐにレースに復帰できて良かったし
適当に走っていた気持ちも切り替わり
やる気満々で走り始めた
しかし、時計は俺を待ってはくれない
25キロ関門を通過したのは閉鎖5分前だった
気力は十分
体力は限界
それでも 闘志は衰えなかったし、心は折れてはいない
100キロ走る俺が 25キロで心が折れはずがない
折れたのは 折れやがったのは
俺の
俺の
俺の ランニングシューズ だぁぁぁぁぁ
今年は、走りこんでないから、大丈夫だと思い
昨年、サロマの為に購入した、アシックスの軽めのシューズで出場
突然、足の感触が変わり
パタパタと音がしている
あれっ? バナナの皮でもくっついたのか? と思い
確認してみた
俺の眼に飛び込んできた現実は
なんとぉぉぉぉ
シューズの底ゴムが 剥がれている
パタパタと 半分以上も剥がれてる
あぁ 万事休すか?
いや、そんなの関係ない と エイッとむしり取り
走ってみたけれど
底にゴムが着いてないシューズで
走れるはずが無い・・・・・・・('_')
魚の目に、直に激痛が走る・・・・・(泣)
おわた
完全に オワタ
何もかもが、その瞬間 オ ワ タ
全てを賭けて来たレースだったはずなのに
俺はシューズを ケチった
一番大事な
俺の膝をかばってくれる
そのシューズを
俺はないがしろにして
昨年のシューズで出場したなんて
なんて、俺はセコくて、愚か者なんだ
出張を蹴ってまで、出場したのに
なしてよ
なして 新しいシューズ買わねがったのよ・・・・・
この靴の せいで
まだまだ、走りたかったのに
ゴールへ向かう途上、現場指揮の命令により
強制的にバスに収容され
28キロ手前で、途中引揚となる・・・・・・・
以上 報告終わり
ハードな俺の夏季休暇は 終わりました
2014年8月14日木曜日
お盆
先祖の霊が 「あの世」 から一時帰ってきて
家族と楽しく過ごして、また帰って行く
親父が亡くなってから、31回目のお盆
本当に帰ってきてくれるなら
会いたい
年老いたヨボヨボの弱々しい親父に
会いたい
平手じゃなく、ゲンコツで殴る親父に
会いたい
海と陸では、全く人格が変わる親父に
会いたい
バイクに乗って楽しそうに仲間とツーリングに行く親父に
会いたい
母さんに内緒で、未成年の俺をキャバレーに連れて行った親父に
会いたい
家に上がる時には、雑巾で足を拭いてくれた親父に
会いたい
酒飲んで、朝帰りして それでも漁に出た 無鉄砲な親父に
会いたい
浮気をして、母さんに出ていかれて 謝ってた親父に
会いたい
俺が東京に就職した時、別れ際に泣いていた親父に
会いたい
病気になって、動けなくなっても俺を叱り続けた親父に
会いたい
尊敬し、追いついて追い越す目標と定めた親父が
「あの世」に行ってしまってから
31年たった今でも
会いたくて 会いたくて 会いたくて
無性に涙が出てくる時がある
お盆の日、俺は仕事
日勤だから、夏季休暇をとっても警防態勢に影響はない
でも、俺は敢て毎年休暇を取らない
墓参りは早朝に済ませ、いつもどおり出勤する
親父が「あの世」から帰ってきて
一瞬でも俺の前に現れてくれた時
仕事休んで、赤飯や煮しめを食べ、ビールを飲んでる俺を見たら
絶対に怒鳴るはずだ
「こったらことで仕事休んでねぇ~で ちゃんと働いて来い!!」
「この からっぽねやみ!!」
絶対に怒る 俺には解る 俺だから解る 俺しか解らない
「消防は盆も正月もないないからなぁ お前も大変だな」
生前、親父はいつもそんなことを言って
死に際に息子が近くにいないかもしれないことを
自分に言い聞かせてるように俺には見えた
そんな親父が戻ってきた時
俺は、消防の服を着て、消防署で働いているところを
見てもらいたい
東京の消防ではなく
地元の消防に帰ってきた俺を見て、安心して欲しい
親父が愛した女を、俺はちゃんと最後まで
あんたの代わりに面倒みてますから
安心して下さい(笑)
そして、俺は親父を超えたか?
まだまだ足元にも及ばないのか?
「もっとシッカリしろぉ」 って
やっぱり、平手じゃなくゲンコツで殴られるのか?
あぁ
会いてぇなぁ クソ親父に
もしかしたら 今日あたり 現れないかなぁ・・・・
家族と楽しく過ごして、また帰って行く
親父が亡くなってから、31回目のお盆
本当に帰ってきてくれるなら
会いたい
年老いたヨボヨボの弱々しい親父に
会いたい
平手じゃなく、ゲンコツで殴る親父に
会いたい
海と陸では、全く人格が変わる親父に
会いたい
バイクに乗って楽しそうに仲間とツーリングに行く親父に
会いたい
母さんに内緒で、未成年の俺をキャバレーに連れて行った親父に
会いたい
家に上がる時には、雑巾で足を拭いてくれた親父に
会いたい
酒飲んで、朝帰りして それでも漁に出た 無鉄砲な親父に
会いたい
浮気をして、母さんに出ていかれて 謝ってた親父に
会いたい
俺が東京に就職した時、別れ際に泣いていた親父に
会いたい
病気になって、動けなくなっても俺を叱り続けた親父に
会いたい
尊敬し、追いついて追い越す目標と定めた親父が
「あの世」に行ってしまってから
31年たった今でも
会いたくて 会いたくて 会いたくて
無性に涙が出てくる時がある
お盆の日、俺は仕事
日勤だから、夏季休暇をとっても警防態勢に影響はない
でも、俺は敢て毎年休暇を取らない
墓参りは早朝に済ませ、いつもどおり出勤する
親父が「あの世」から帰ってきて
一瞬でも俺の前に現れてくれた時
仕事休んで、赤飯や煮しめを食べ、ビールを飲んでる俺を見たら
絶対に怒鳴るはずだ
「こったらことで仕事休んでねぇ~で ちゃんと働いて来い!!」
「この からっぽねやみ!!」
絶対に怒る 俺には解る 俺だから解る 俺しか解らない
「消防は盆も正月もないないからなぁ お前も大変だな」
生前、親父はいつもそんなことを言って
死に際に息子が近くにいないかもしれないことを
自分に言い聞かせてるように俺には見えた
そんな親父が戻ってきた時
俺は、消防の服を着て、消防署で働いているところを
見てもらいたい
東京の消防ではなく
地元の消防に帰ってきた俺を見て、安心して欲しい
親父が愛した女を、俺はちゃんと最後まで
あんたの代わりに面倒みてますから
安心して下さい(笑)
そして、俺は親父を超えたか?
まだまだ足元にも及ばないのか?
「もっとシッカリしろぉ」 って
やっぱり、平手じゃなくゲンコツで殴られるのか?
あぁ
会いてぇなぁ クソ親父に
もしかしたら 今日あたり 現れないかなぁ・・・・
2014年8月2日土曜日
せこいベランダガーデン
昨日は夏季休暇
札幌にバイクで遊びに行こうかと思ったけど
他にやりたいことがあって
そちらを優先した
遊ぶことより大事なこと
それは、ガーデニング
しかも、ベランダを金を掛けずに
可能な限り超安価に
俺好みの癒しの場に変身させるための
けっこうせこい計画
少しずつ、ベンチを作ったりテーブルを作ったりしていたけれど
どうも、床がシート防水のままじゃ、様にならない
そこで、知り合いのタイル屋さんに電話したら
「不要になったタイルがあるから、持ってっていいぞ」
やったぁ~\(~o~)/
早速、お礼のジュースを持って、もらいに行って来た
その数300枚
しかも、色が揃ってる!!
そして、本日早朝より作業開始
300枚もあれば
ベランダの1/3は
タイルを敷き詰めることが出来る
ベランダはシート防水だから
将来的に、張替え作業が必要になるので
セメントでガッチリ固めて、と言うわけには行かない
タイルとタイルの間を3mm開けて
隙間を硅砂という、超重い砂で埋めていく
いやぁ
けっこう疲れた
反対側は
ワヤな状態
ゴチャゴチャで
とても癒しの空間とは言えない
因みに買い物籠は
知り合いのオーナーからいただいた物
スーパーから、かっぱらって来たわけじゃないゾ
何とか2時間ぐらいで作業は終了
とても
ただで貰ってきたタイルとは思えないほどの
仕上がりで、大満足(*^_^*)
しかし
この時点で疲労困憊
既に気温は30度・・・・・
とてもじゃないが やってられない
途中、裏の海で海水浴をして
再チャレンジ
カンセ~イ
俺の癒し空間
廃材利用のベンチとテーブルを配置して
超せこい、ベランダガーデンの出来上がりぃ
後は適当に鉢植えを並べただけ(^^ゞ
でも、満足だもんねぇ
タダだし(^_^.)
一生懸命 頑張って
反対側も整理して
本日のミッションは終了
夜は、ここで涼みながら
ビールを飲む
と思ったけど
灯りを点けたら
虫が寄ってきて ダメだこりゃ(>_<)
夜は灯りを消して
星空でも 眺めるか
星降る夜は~部屋の灯り消して♪
静かに、静かに 星のささやき聴こうよ♪
by かぐや姫
俺も 古いなぁ・・・・・・
とりあえず、今年はここまでだ
来年はブドウの木を鉢から移して
何とかして植えちゃおうっと
あと ベンチがもうひとつ欲しいな
楓なんかの和風な感じもいいなぁ
いい夏季休暇だった 満足 満足\(~o~)/
札幌にバイクで遊びに行こうかと思ったけど
他にやりたいことがあって
そちらを優先した
遊ぶことより大事なこと
それは、ガーデニング
しかも、ベランダを金を掛けずに
可能な限り超安価に
俺好みの癒しの場に変身させるための
けっこうせこい計画
少しずつ、ベンチを作ったりテーブルを作ったりしていたけれど
どうも、床がシート防水のままじゃ、様にならない
そこで、知り合いのタイル屋さんに電話したら
「不要になったタイルがあるから、持ってっていいぞ」
やったぁ~\(~o~)/
早速、お礼のジュースを持って、もらいに行って来た
その数300枚
しかも、色が揃ってる!!
そして、本日早朝より作業開始
300枚もあれば
ベランダの1/3は
タイルを敷き詰めることが出来る
ベランダはシート防水だから
将来的に、張替え作業が必要になるので
セメントでガッチリ固めて、と言うわけには行かない
タイルとタイルの間を3mm開けて
隙間を硅砂という、超重い砂で埋めていく
いやぁ
けっこう疲れた
反対側は
ワヤな状態
ゴチャゴチャで
とても癒しの空間とは言えない
因みに買い物籠は
知り合いのオーナーからいただいた物
スーパーから、かっぱらって来たわけじゃないゾ
何とか2時間ぐらいで作業は終了
とても
ただで貰ってきたタイルとは思えないほどの
仕上がりで、大満足(*^_^*)
しかし
この時点で疲労困憊
既に気温は30度・・・・・
とてもじゃないが やってられない
途中、裏の海で海水浴をして
再チャレンジ
カンセ~イ
俺の癒し空間
廃材利用のベンチとテーブルを配置して
超せこい、ベランダガーデンの出来上がりぃ
後は適当に鉢植えを並べただけ(^^ゞ
でも、満足だもんねぇ
タダだし(^_^.)
一生懸命 頑張って
反対側も整理して
本日のミッションは終了
夜は、ここで涼みながら
ビールを飲む
と思ったけど
灯りを点けたら
虫が寄ってきて ダメだこりゃ(>_<)
夜は灯りを消して
星空でも 眺めるか
星降る夜は~部屋の灯り消して♪
静かに、静かに 星のささやき聴こうよ♪
by かぐや姫
俺も 古いなぁ・・・・・・
とりあえず、今年はここまでだ
来年はブドウの木を鉢から移して
何とかして植えちゃおうっと
あと ベンチがもうひとつ欲しいな
楓なんかの和風な感じもいいなぁ
いい夏季休暇だった 満足 満足\(~o~)/
2014年7月23日水曜日
引揚救助
札幌消防局の消防学校は
強い風が吹いていた。
第43回全道消防救助技術訓練指導会
引揚救助
北斗消防は過去何度も、この大会に出場し
いろいろな種目で優勝し全国大会への出場を果たしてきた。
ほふく救出、はしご登はん、ロープ応用とはん、ロープブリッジ渡過
今はない ロープ登はん
全て、北海道ではテッペンを取ってきた。
先輩たちの努力と築き上げてきた伝統と実績
そんなもの全てを捨てて
今年から引揚救助という種目に挑戦している。
救助大会出場に憧れる若い職員は多い
消防イコール、オレンジの服を着た救助隊
というイメージを持って消防に入ってくる若い職員
先ず、教えなければならないのは
その勘違いを修正することから始めなければならない。
消防を目指す動機は、人それぞれで何でもいい
ただ、消防職員となったからには
俺たちは訓練の為に訓練をしてるわけではない
消防隊員の訓練は、現場に直結していなければ
運動会と同じだ。
救助指導会への出場は
引揚救助の部 全国制覇という高い目標を掲げている。
隣市の函館は数年前、それを果たしました。
そして、今回その時のメンバーが何度も指導に来てくれました。
わざわざ遠い北斗消防の訓練場まで
非番を利用して足を運んでくれました。
本当に感謝しています。
幸いなことに
北斗消防は函館市消防本部という目指すべき組織が隣にあり
幹部や隊員間においても、顔の見えるいい関係を築いていただいています。
今回掲げた、高い目標を実現させるためだけなら
体力がある勘違い職員だけを集めて
ただただ、引揚救助の訓練をさせれば
そう遠くはない時期に日本一になれることは間違いない。
目標は一つの通過点であり、目的を達成させるための手段だと
いうことを、隊員には頭の中に叩き込んできた。
目的とは3っつ
1.北斗消防の救助業務体制の強化
2.その為のリーダー的存在の育成
3.若い職員の士気高揚と技術の向上
救助指導会出場の意義は、この目的を達成させるための
手段であり、その過程において目指す目標の一つにすぎない。
その為に
救助大会出場隊員の選考には選抜試験を課した
条件は、
1.機関員として先輩の信頼を得ていること。
2.救急隊員の資格を有すること。
3.管内の地理、水利を十分把握していること。
4.救助隊員としての基礎的な知識と優れた体力を有していること。
筆記試験と実技試験で選抜し
勤務態度、私生活においても
他の若い職員の模範となるよう、厳しく指導して来た
そして、今回出場した隊員はそれをクリヤした先鋭だ。
勝たせてやりたかった。
チームを纏めてきた指導者は
引揚救助の経験者ではないことで
そうとう苦労していたし、隊員たちも
戸惑いながらの手探り状態からスタートした1年だった。
そんなチームの苦労を見て来たからこそ
勝たせてやりたかった。
羊蹄山ろくとの一騎打ち
結果は
タイムは上回ったものの 減点10で代表にはなれなかった。
減点は災害現場では二次災害と同じだ。
若い隊員たちは、明らかに緊張して浮き足立っていた
だからと言って、全力を出し切れずに負けたのかと言うと
そうではない。
札幌の消防学校訓練場に 魔物 なんて者は棲んではいない
自分たちがやってきた、それ以上のものは出てこないし
それ以下のものを出してしまった者が負ける。
お前たちは まだ 北海道から全国へ行ける レベルに ない。
ただそれだけ。
隊員たちは悔し涙
泣き虫の指導者も・・・・涙
昨年の涙とは明らかに違う。
訓練会場で 隊員と一緒に泣いている指導者に、ガッツリ 喝 をいれてやった
お前が泣くな
俺は前しか見てないぞって顔をしろ
隊員を鼓舞して
365日かけて、この悔しさを来年晴らせ
お前は、一人になってから 思いっきり泣け
今回、目的達成のための階段は確実に1歩登った。
決して後退することがあってはならない。
若いって いいなぁ うらやましい
戻れるものなら、もう一度やり直してみたい
でも、その頃はそんなこと考えていなかったなぁ
思いっきり身体を動かして鍛錬して汗をかいて
何かにイライラして、上司への不満のぶつけようが無くて
誰かのせいにしたくて、自己満足だけを求めていた
30年前の自分が目指していた消防職員に
今自分はなってるんだろうか・・・・・・・
あの頃の未来にぃ~♪
SMAPか 俺は?
若い職員に求めていることを
自分は実行しているか
消防団、消防職員
様々なことを考えさせられた
怒涛のような一週間
さて また 書類にハンコを押して
明日からも頑張るかぁ~
今の俺の仕事は その環境作りだからなぁ
強い風が吹いていた。
第43回全道消防救助技術訓練指導会
引揚救助
北斗消防は過去何度も、この大会に出場し
いろいろな種目で優勝し全国大会への出場を果たしてきた。
ほふく救出、はしご登はん、ロープ応用とはん、ロープブリッジ渡過
今はない ロープ登はん
全て、北海道ではテッペンを取ってきた。
先輩たちの努力と築き上げてきた伝統と実績
そんなもの全てを捨てて
今年から引揚救助という種目に挑戦している。
救助大会出場に憧れる若い職員は多い
消防イコール、オレンジの服を着た救助隊
というイメージを持って消防に入ってくる若い職員
先ず、教えなければならないのは
その勘違いを修正することから始めなければならない。
消防を目指す動機は、人それぞれで何でもいい
ただ、消防職員となったからには
俺たちは訓練の為に訓練をしてるわけではない
消防隊員の訓練は、現場に直結していなければ
運動会と同じだ。
救助指導会への出場は
引揚救助の部 全国制覇という高い目標を掲げている。
隣市の函館は数年前、それを果たしました。
そして、今回その時のメンバーが何度も指導に来てくれました。
わざわざ遠い北斗消防の訓練場まで
非番を利用して足を運んでくれました。
本当に感謝しています。
幸いなことに
北斗消防は函館市消防本部という目指すべき組織が隣にあり
幹部や隊員間においても、顔の見えるいい関係を築いていただいています。
今回掲げた、高い目標を実現させるためだけなら
体力がある勘違い職員だけを集めて
ただただ、引揚救助の訓練をさせれば
そう遠くはない時期に日本一になれることは間違いない。
目標は一つの通過点であり、目的を達成させるための手段だと
いうことを、隊員には頭の中に叩き込んできた。
目的とは3っつ
1.北斗消防の救助業務体制の強化
2.その為のリーダー的存在の育成
3.若い職員の士気高揚と技術の向上
救助指導会出場の意義は、この目的を達成させるための
手段であり、その過程において目指す目標の一つにすぎない。
その為に
救助大会出場隊員の選考には選抜試験を課した
条件は、
1.機関員として先輩の信頼を得ていること。
2.救急隊員の資格を有すること。
3.管内の地理、水利を十分把握していること。
4.救助隊員としての基礎的な知識と優れた体力を有していること。
筆記試験と実技試験で選抜し
勤務態度、私生活においても
他の若い職員の模範となるよう、厳しく指導して来た
そして、今回出場した隊員はそれをクリヤした先鋭だ。
勝たせてやりたかった。
チームを纏めてきた指導者は
引揚救助の経験者ではないことで
そうとう苦労していたし、隊員たちも
戸惑いながらの手探り状態からスタートした1年だった。
そんなチームの苦労を見て来たからこそ
勝たせてやりたかった。
羊蹄山ろくとの一騎打ち
結果は
タイムは上回ったものの 減点10で代表にはなれなかった。
減点は災害現場では二次災害と同じだ。
若い隊員たちは、明らかに緊張して浮き足立っていた
だからと言って、全力を出し切れずに負けたのかと言うと
そうではない。
札幌の消防学校訓練場に 魔物 なんて者は棲んではいない
自分たちがやってきた、それ以上のものは出てこないし
それ以下のものを出してしまった者が負ける。
お前たちは まだ 北海道から全国へ行ける レベルに ない。
ただそれだけ。
隊員たちは悔し涙
泣き虫の指導者も・・・・涙
昨年の涙とは明らかに違う。
訓練会場で 隊員と一緒に泣いている指導者に、ガッツリ 喝 をいれてやった
お前が泣くな
俺は前しか見てないぞって顔をしろ
隊員を鼓舞して
365日かけて、この悔しさを来年晴らせ
お前は、一人になってから 思いっきり泣け
今回、目的達成のための階段は確実に1歩登った。
決して後退することがあってはならない。
若いって いいなぁ うらやましい
戻れるものなら、もう一度やり直してみたい
でも、その頃はそんなこと考えていなかったなぁ
思いっきり身体を動かして鍛錬して汗をかいて
何かにイライラして、上司への不満のぶつけようが無くて
誰かのせいにしたくて、自己満足だけを求めていた
30年前の自分が目指していた消防職員に
今自分はなってるんだろうか・・・・・・・
あの頃の未来にぃ~♪
SMAPか 俺は?
若い職員に求めていることを
自分は実行しているか
消防団、消防職員
様々なことを考えさせられた
怒涛のような一週間
さて また 書類にハンコを押して
明日からも頑張るかぁ~
今の俺の仕事は その環境作りだからなぁ
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