この先にあるもの

公務員卒業
自分の気持ちを最優先に、この先のことは少しづつ考えながら
赴くままに生きてみたい。

2013年2月13日水曜日

除雪作業

昨日から今朝にかけて
久しぶりの大雪となった

今年の冬は雪が少なくていいねぇ
って 話してたばかりなのに・・・・・・(~_~;)

そんなわけで今日
消防隊、総出で消防水利の除雪作業を実施した

ポンプ隊と連絡車に分かれて
二方向からの除雪作業

午前中は俺が連絡車の運転手を買って出て
新人二人を乗せて、狭い道路にある消火栓を担当

本来、管理職はそんなことはしないで
黙って、事務室に座って事務仕事をしてればいい

そんな空気があるけれど
俺は、警防活動全体の責任者として
管内の水利状況は把握しておく必要がある
とかなんとか、理由をつけて

ポンプ隊は即出動できる態勢で除雪作業
比較的幅員の大きい道路を担当

俺の連絡車隊は
水利も地理も分からない新人に大角スコップを持たせ
俺はただの運転手ww

水利のある場所に着いたら
新人二人が降りて、セッセと除雪
その間、俺は運転席で待機

  い  いや 次のルートを確認(笑)



今日の作業はこんな感じ

いやぁ やっぱり外の作業は いいやなぁ~

昨晩から降り続いた雪で
消火栓は頭までスッポリ隠れてる

午前中は こんな状態の消火栓を
約50基 除雪した

やっぱり若い職員は
働くねぇ 馬車馬のように働く

この寒いのに
着てきたジャンパーを脱ぎ捨てて
活動服一枚になって
ひたすら、消火栓の雪を除ける


俺もこんな時代があったなぁ

署に帰ってからは
先輩から、今日回ってきた消火栓の場所を地図に書いてみろ
とか言われながら
一生懸命に水利の場所と名称を覚えたもんだ

その時は、先輩から問題出されるのがイヤでイヤで
仕方なかったけれど

「消防人は地理と水利を覚えて一人前だ」って言われながら
必死になって覚えた

あの時の頑張りがあったからこそ
今こうして、新人を車に乗せて
地図を見なくても水利の場所に辿り着く事が出来る

でも、2年のブランクは大きかった・・・・(^^ゞ

場所と名称が一致しない消火栓が何基かあった

まぁ もともと 何も分からない新人だから
俺が間違ったことにも 気付いてないけどね(*^_^*)

途中、販売機で飲料水を購入し、休憩を兼ねて水分補給

「俺は ココア あっ ホットね」

っていうと 新人の一人が

「えっ えぇ~ 課長 ホットですかぁ?」



俺、・・・・・・「だって俺 寒いんだもん」


新人二人は
キンキンに冷えたコーラを一気飲みしていた(笑)

2013年2月7日木曜日

これも仕事です

今日は、観光協会からの要請で
大型高所放水車が出動

市の観光名所でもある樹齢200年くらいの桜の木

法亀寺の垂れ桜

カッコいいっしょ これ

春から夏にかけて
こんな感じでライトアップして
観光客を楽しませてくれます








このカッコいい桜の新芽を食い荒す

 うそ っていう嘘のような名前の鳥がいるらしくて
 これを退治するための新兵器を
枝に取り付けてくれっていう要請です。

新幹線の開業に合わせて北斗市は今 
市内観光を大々的にPRしてて

その中のひとつがこの 枝垂桜

観光協会のポスターにもなってるんだけど
画像が手に入らなかった・・・・・・

リンクフリーにしてくれればいいだけどなぁ

まぁそんなことで 
操作訓練も兼ねて、機関員と隊員と3人で行ってきました

枝にブームが引っかからないように
極みにかわしながらの作業は2時間もかかりました

その新兵器とは
なんと、廃棄用のCDにヒラヒラテープを取り付けた
観光協会お手製の物
これを50個 枝に結びつけるという作業でした(>_<)

ここ2~3年 高所放水車のバスケットには乗ったことがなく
俺は操作は出来ないけど
ベテランの隊員とともに1枚1枚結んでいきました


写真では見えないけれど

枝には50枚のCDがぶら下がり
キラキラと閃いています

作業終了時
操作の出来ない俺は
操作員の横で写メをパチリ

「課長 落ちないでくださいよ」

隊員に注意される俺・・・・

俺 35年前は
東京消防庁のはしご隊員だったんだけどなぁ・・





ブーム越しに上から見る 垂れ桜も
なかなか ワイルドだろぅ?

効果があればいいけどなぁ

取り付けたってことは
春には撤去作業で また要請がくるってことだね

まぁ これも市民のための仕事と思って
ガンバリまぁ~っす


 そんなことで

高所隊 任務終了

異常なく帰署しました


あぁ~  怖かった・・・

2013年2月3日日曜日

地震だぁ


緊急地震速報が入った

オッカちゃんとバアチャンを起こして 居間に呼び寄せた
長男は友達と外出中

もし避難してたら
どこか家族が会える場所を事前に話し合ってて下さい
って 防災講習なんかで指導してるくせに
自分の家族は話してなかった・・・・・

2分くらい 気持ち悪いユックリとした横揺れが続いて
その後 大きいのが来ると思ってたけど
これで済んで 本当によかった

津波の心配もない、ということで召集はない

3.11以来
俺たちの消防でも参集基準を見直した

地域震度4で参集準備
市町村震度で組合管内に震度4があったら 即参集だ

今回は渡島地方東部は震度4
組合管内は 震度3と2だった

沿岸にある消防署
しかも、消防署と出張所 そして二つの分遣所は
津波避難地区に指定されている

大丈夫なのは分署だけ

でもその分署は
非番職員が集まったり
署や出張所の車両が退避集結した時に
消防署としての機能を果たす設備はない


本署の指令室は海から20mしか離れていない
海抜3mの場所
しかも一階だ

119番回線の迂回もNTT頼みで
無人の電話交換局は避難指定地区内にある

ということは NTTの職員が
わざわざ避難地区に来て回線を切り替えるわけがない
そもそも、無人交換局に本局から車で来て
渋滞に巻き込まれ、津波到達時刻までには間に合わない

もっと言うなら
交換局が津波にのみ込まれたら
回線切り替えもなにもあったもんじゃない

俺たちの参集方法も考えなければならない

これが一番厄介だ

今の参集基準は所属署所となっている
これを、修正しなければならない

当務者は 避難広報と避難誘導に出動し
消防署は空っぽになる
兼務する車両は車庫に残ったままだ

津波到達時間までに参集を完了し
消防署の車両を分署まで退避させなければならない

所属に関係なく
署の近くに居住している職員が署に参集し
取りあえず 救助車と高所放水車、化学車を
退避させなければならない
救急隊は真っ先に分署へ直行させる

この参集基準と
震災時対応のマニュアルを
防災計画とリンクさせながら
4月までに完成させなければならない

3.11からまもなく2年が経過するって言うのに
対応が遅いな
熟慮もいいけど即行性も重要だ

津波に立ち向かう事は出来ない

俺たちは
どうにかして消防力を津波から守って
その後に消防活動を展開することで
一人でも多くの市民を 助ける 支援する

これが任務だ

「住民を置き去りにして逃げるのか」

そうではない
ただ、黙って消防署で待機してて津波と戦う?
勝てるわけがない 無意味だ

意味のある行動をしなければならない

「消防が真っ先に退避した」という苦情が来るのは必至だけれど

その後に組織として部隊として消防活動をすることの方が
一人でも多くの命を守ることが出来ると信じている

退避ルールを確立し
津波到達時刻のギリギリまで活動し
そして、最後に決断するのは 津波が来る前に
消防隊も退避する

これを徹底させることが
今後の最重要課題だ





2013年2月2日土曜日

AKB

息子が大ファンだ
誰のファンかは言わないけれど
まぁ確かに人気があるね

俺は ともちん が  って言うのはどうでもいい話で・・・

なんだかお泊りをスクープされたメンバーが
丸刈りにして ヨウツベに出たり

子供にオッパイ触らせて
発売中止になってみたり

このグループって カルト集団か?

普通、恋人と一泊した写真撮られたって
丸坊主にして「グループに残りたい」とか言うか?

ってか youtube見たのかい 俺 (^^ゞ

男の面子丸つぶれでしょ
EXILEの弟分グループのメンバーらしいけど

相手のことなんか、お構いなしに
スイマセンとか ご迷惑おかけしましたとか
私は彼よりAKBを取ります  みたいな

頭おかしくないか この子達

残りたいって 丸坊主にする奴がいると思えば
卒業しますって ともちん が言い出すし

俺の息子のように
AKBのことで一喜一憂してる奴が
日本にどれだけいるんだろうね

平和だなぁ  日本
そんなことやってる間に 尖閣も竹島も 
取られちまうぞ

AKBとは関係ないか・・・・ww

2013年1月31日木曜日

俺の役割

なんだか 意味深なタイトル・・・・ww

そんな ふか~~~~い 話を俺がするわけがない

まぁなんだか知らないけど
最近、本部の上層部とぶつかる

まったく意見が食い違い
その理由が またまた理解できない

何か新しいことをやろうとすると

今まで必要なかったのに、何故今必要なんだ?
今までなかったことで何か支障があったのか?
市役所に話が通ってないから無理だ

旧態依然たる態度が進歩を妨げる

今までではなく、ず~っと前から必要だったのに
誰も動かなかっただけ
支障があったのに、気が着かない振りをしていただけ
だから、市役所に説明に行こうって言ってるじゃないか
必要な書類なら徹夜してでも、なんぼでも作る

管理職の仕事 役割って何だ?

職員の意見、意思をトップに伝えることが出来る
唯一の立場ではないか?

その管理職が 伝える役割を果たさなければ
誰が伝えるんだ 誰が要請するんだ 誰が説明するんだ

ただ不満をぶつける訳じゃない
無理なことを要求するわけじゃない
現状を説明した上で、ギリギリの選択をしてることを理解して欲しい

もしかしたら、限界は超えてるかもしれない
危ないとわかってる橋を、恐る恐る渡っていることは
職員誰もが気付いてること

何故、それに目を背けるんだろう
まったく理解できない

旧態依然の体質を、受け継いでいく職場の体質

いつになったら変わるんだ
どうやったら変わるんだ

あぁ~ ムカつくぜ

ってか 俺って 管理職向いてないんじゃないかなぁ (^^ゞ



2013年1月28日月曜日

石垣島マラソン

日本最南端の市民マラソン
石垣島マラソンに行ってきました・・・・・・娘がww

なんか知らないけど 最近 マラソンに目覚めた娘が
ナース仲間と石垣島マラソンのハーフに出場したらしい

ダイエット目的なのか
陸上一家の長女としてこの世に生を受け
血統が ついに 覚醒したのか

24歳のマラソンデビューだ

いやデビューでもないか
実は昨年は札幌ハーフマラソンや千歳JALマラソンなんかに
ポチポチ出没していて

関門でひっかっかっては、リタイヤ を繰り返していたらしい

今回は沖縄まで行くんだから
相当練習して挑んだのかな? と思っていたら

やっぱり 関門でひっかった  らしい

でも、ここからが俺の娘
本領発揮だ

普通ならここで 諦めてしまうだろう
だって関門締め切りだからね 当然だけど

関門のオジサンに

「はるばる北海道から来たんだから 最後まで走らせてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

って懇願したらしい

そしたら なんと
流石 沖縄の人は器が大きい

「がんばれよ 完走しろよ」って応援してくれて
通してくれたらしいです

流石に完走してもメダルはなかったけど
沖縄の人の人情に触れ、ハーフを完走し 水牛に乗り マンタに触って

愉しい旅だったようで ヨカッタヨカッタ

でもねぇ
せっかく石垣島まで行くんなら
せめて関門だけでもちゃんと通過できる練習していかなきゃなぁ

今度は長男が久しぶりに走る 東京マラソンだ
引退してから 酒と女とバイトに明け暮れて
練習なんかぜんぜんしてないで、大丈夫なのかなww

まぁ記録を狙う競技じゃないし 
悪くても完走は間違いないと思うけど
楽しく走ってくれればいいかな

今まで いろんな物を背負って走ってきたからね
今後は自分の為に楽しく走って欲しい、という思いから

卒業旅行のつもりで
旅費は出してやるつもり 

それが終わったら
社会人になる準備をしなきゃな
せっかく我家に戻ってきたのに
やっぱり、地元とはいえ職場は距離的にキツイということで
アパート暮らしをするみたいだ

まぁ、一人暮らしをさせるには心配はしてないけど
俺としては やっぱり  少し  

サ ビ シ イ  な

2013年1月26日土曜日

無責任

生徒を見捨てるのか?

無責任だぁ?

使命感はないのか?

公務員の倫理って なんだ?

モラルよりお金が大事か?

僕が教師ならお金を理由に早く辞めることはない?

小ざかしいだろ?

文科相が
「責任ある教師は、最後まで誇りを持って仕事を全うしてもらいたい 許されない」

県警幹部が
「署長が早期退職するのは無責任 若い職員に示しがつかない」

県庁関係者が
「公務員なら 税負担を減らすために奉仕しろ 損得勘定で 考えるべきではない」


よく言うよ まったく
こんな条例作って 納得する奴がどこにいいる

3月まで働いたら退職金 200万円 減らすぞ
今辞めるなら 減らさないぞ さぁ どうする?

悩むか?  普通?

早期退職する人達の考えは
世間の人には到底理解できない考えか?


定年退職まで残り一ヶ月
みんなに見送られて 円満に退職したいさ  誰だって そうだよ

でも、200万円だよ?
そのお金があったら 孫にだって何か買ってあげられるし

自分たちの生活のためにだって役だつ

20万円なら 俺は3月いっぱい働くなぁ
まぁ いいかぁなぁ っていう金額だ

でも 200万円だ
うまく使えば 1年間暮らせるぞ

金がいっぱいある奴は 一ヶ月働けばいいさ

俺なら まったく悩まず 辞めるね

ただ、残ってる職員に迷惑がかかることは確かだ
消防は4月採用だからね

たいした金に困ってない奴が
公務員は金いっぱい持ってるんだろうとか
そんな発想でいるんだろうな

俺たちだって
一生懸命働いて給料もらって
それに見合った仕事をするサラリーマンだ

そのお金は確かに市民の税金です
大事に使わせていただいてるし
全体の奉仕者として、仕事中は職務に専念している

でも、それと、今回の問題は まったく別次元

公務員なんだから
退職金200万減額されたっていいから3月いっぱい働け

って それはないべさ

金持ってる奴が どんなに批判しようが
なんて言おうが 俺は関係ないね
モラルというが 
こんな世間の常識に反する条例を作った
選挙で選らばれた人達のモラルの方を、俺は疑う

東京都は巧くやってるじゃないか

一ヶ月早くリタイヤしても あとから後悔しないために
今からでも目いっぱい働いて
組織を変革して
悪いところは全て排除して
後任の職員が後から困らないように
今まで出来なかったことを思いっきりやって
200万 もらって 

「スイマセン チョット早いですけど 200万円は やっぱり欲しいので
辞めさせていただきます その分在職中は 目いっぱい働きましたので」

そのお金で くたびれた俺の心身を
リフレッシュさせて

第二の人生を 歩みたいね