この先にあるもの

公務員卒業
自分の気持ちを最優先に、この先のことは少しづつ考えながら
赴くままに生きてみたい。

2020年6月28日日曜日

SAROMA2020

2020年6月28日
本来なら
今日は サロマ だ

今頃は相棒と二人で
完走の祝杯を挙げているころだと思う

何とも言えない虚無感と
上がらないモチベーション

この状態を打破しようと思いついたのが

ひとりサロマ
名付けて
遥かなるオホーツク ワッカを目指して!!2020

よ~っし 10キロコースを10周して 100キロ走ってやるぞ
とか
カッコよく出発したんだけど
結局、1/2で終わりました(>_<)
しかも・・・6時間もかかっちまって
雨も降ってきて・・・も~最悪

3週目で雨が

本降り

闘志だけは沸々と沸いては来るが
どっこい
脚がついてこない((+_+))




やっぱり SAROMAは
佐呂間を走らなきゃ
サロマじゃ無いんだ
ということを 再確認して

今年の一大イベントは終了

次は、何を目標にすればいいんだろう・・・


2020年6月20日土曜日

抗議

腹が黒いのは
表からは判らない

人間にとって
最も重い障害は
眼には見えない

差別からは
何も生まれない
何も進まない






2020年6月12日金曜日

完全にハマった

初めて LET IT BE を聞いて
Love Me Do まで遡った時のように

HOTEL CALIFORNIAを聞いて 
エレキからアコギに切り替えた時のように

外は白い雪の夜 を聞いて
感情を込めて歌うことを覚えた時のように

勇次と英二を聞いて
ハーモニカに目覚めた時のように

今、61歳になって
一人の女性シンガーにハマっちまった

どこか懐かしく、頭から離れないメロディライン
誰の何という曲かも知らずに
ハミングしている自分に ハッと気づいたとき

その歌が マリーゴールド という曲だとラジオで判明した

40年前、渋谷のライブハウスで
短パン姿で歌うサザンオールスターズを初めて見て
「天才っているんだ」と感じた衝撃と同じくらい

今、俺のハイラックスの中では
あいみょん の曲が鳴り響いている

そして再び ギターを 手にしている
青春を取り戻すかのように

本当の気持ち全部
吐き出せるほど強くはない
でも不思議なくらいに
絶望は見えない













2020年5月24日日曜日

幻の洞爺湖マラソン

エントリーした全ての大会が 中止となってしまった
おそらく年内の大会はマラソンだけではなく
トレイルランもエントリーはないと思う

今日、何やら佐川急便で同じ包みが4つも届いた
おっ~ もしかしてアベノマスクかぁ?
と思ったら、なんと洞爺湖マラソンの参加賞
しかも完走してないのに完走メダルまで(*^^*)

















4人分というのは
妻、長女、長男の分も入ってるわけで
なんと俺んちは、ランニング家族なのだ(住んでるとこは別々だけど)
俺がRUNNETでエントリーを一手に引き受けているんで
全員の分が俺んちに届く
だけど、長女と長男からエントリー料は今まで一度も貰ったことがない(>_<)

まぁ そんなことは太っ腹の俺だからいいんだけど
大会が全て コロナのせいでオジャンになってるんで
がっつりモチベーションが下がっちまって
なんも練習してないことの方が大きな問題だし
健康管理がまるでなっていない・・・・・要するに太ってきたんだ((+_+))

三密ではないにしても、走っている人は
スースーハァハァとか言いながら、吐くことを意識して走るわけだから
もしそのランナーが症状の軽い感染者だったら
と考えると、普通の人よりは飛沫感染のリスクは高いかもしれない

だからと言って、有酸素運動の最たるランニングで
マスクをして走るなんて本末転倒だと思うし
ただやっぱりこの時期、人が集まる公園なんかを
何周も周回で走るというのもどうかと思う

そこは、自分が人に感染させないという意識を持てば
自ずと答えは出てくるんだと思うし
走る人っていうのは、俺もそうだけど
ある意味ランニング中毒みたいなところがあるから
3日走らないと禁断症状が出てくる
田舎に住んでる俺のようなランナーは
何処を走ろうが、殆ど人とすれ違うこともないけど
都会暮らしの人たちはどうすんだ!? って話に 当然なるわけで

それはもう、人が活動し始める夜明け前に走るとか
休日は都会を離れて、遠征すればいい
要するに自分の欲求を満たすためには
何らかの自己犠牲を払えってことだ

まだワクチンも薬もないのに
緊急事態宣言が明けて、感染拡大以前の生活に戻ったら
また、同じことの繰り返しになることは
単純に理解できるし
治療薬が無い内は収束(終息?)という言葉を使うわけにはいかない

延焼拡大を抑え込んだ鎮圧ではあっても
鎮火ではない

あぁやっぱり 消防的な表現の方がシックリくるなぁ

この先の生活というのは、今までとは変えなければ
ウィルスは人間の気の緩みという隙間を狙って
何度でも侵入してくる厄介者だ

変えよう  意識を
変えよう  生活パターンを
変えよう  自分中心の考えを
変えよう  今この時から
変えよう  一人一人が


2020年5月22日金曜日

なんだか 書いてみたくて・・・

渋谷区幡ヶ谷にある4階の寮
窓から見える新宿の超高層ビル
遠い故郷 北海道に想いを馳せ

ボンヤリと都会の灯りを数えながら
帰りたい 帰れない 帰らない

明日の自分が見えず苦しんだ日々
日本一をこの目で見てみたい

松山千春のテープをボストンバッグに詰め込んで
新しい世界が そこに行けば きっとある
ただそれだけで飛び込んだ泥沼に
もがき 身を預け 反発し 巻き込まれ

あの時 あの場所に この俺が  確かにいた

最近 やけに思い出す43年前の春

見えないものを形にしたくて
必要のない焦りが自分を追いかけてくる

あの頃と今の自分を重ねても
純粋な涙が出ることは    もう無い

でも18歳に戻ったら
やっぱりもう一度 今の世界から飛び出してみたい

俺にはもっと違う道があるはずだ
それが何かも解らずに 勘違いを正当化したくて
見えない目標に向かって旅をスタートさせ

途中から道連れとなったお前と
あの時の想いを もう一度 蘇らせて
決して良いことばかりではなかった生き方を
歩き疲れて辿り着いた 今 が

とても  愛おしい









2020年4月2日木曜日

さよなら

本当に消防という世界に身を置いていたんだろうか
なんだか42年間の出来事が
まるで夢のようで
今、その夢から覚めた
そんな感じがする

つい3日前までは、そこで働いていて
辛いことや苦しいことも沢山あって
定年まで持つんだろうか・・・・
いつだって辞めてやる・・・・
そんなことを思いながら過ごした42年

最後は、カッコ悪いことにみんなの前で号泣してしまい
挨拶の言葉に詰まった
堪え切れない悔恨の念と惜別の情

そんな俺なのに
沢山の方々から退職の花や記念品を戴いたり
メールや電話を戴き
身に余る光栄とはこのことだ

生まれて初めて
本物の 胡蝶蘭っていう奴を見ました
しかも5本もぶら下がってる(驚)

5年間お世話になった
ある方が直接届けてくださり

玄関でオッカちゃんは
ブッタマゲ過ぎて、ひっくり返りそうになった
と言ってました(笑)





職場から頂いた花束や
後輩からもアレンジメントが届いていて

こんなに花を貰ったのは
生まれて初めての出来事です

人生、最初で最後ってやつです
次貰えるのは、棺桶の中かな(笑)




そして更に驚いたのが
俺のフィギュア!!

俺の顔写真を送って
造ってもらったらしく

顔がデカイところはそっくりだ(笑)

水難救助隊からもらった盾の隣に
飾ります


みんな ありがとう

こんな俺に・・・・
何一つ、職場を良い方向に持っていけなかったのに
最後まで、みんなに迷惑かけっぱなしだったのに
消防長として
俺は、自分を認めることが出来なかったのに
みんなには感謝と謝罪しかない

ありがとう
本当にありがとう

消防という職場は
子供のころ描いていたような
カッコいいことばかりではなかったけど

最後の最後まで 大好きな職業だった
本当に俺は42年間、消防官だったんだなぁ

さようなら

第2ステージは消防じゃないけど
このブログ  どうしようかなぁ・・・

踊る大消火栓

ちょっとだけ休憩しよう






2020年3月30日月曜日

あと1日

想えば、長い消防人生だ
東京で5年
北斗で32年
本部で5年

42年の消防職員としての任務

若い頃は 消防という仕事に 夢中だった
管理職になってからは  全力で
そして最後の5年は 必死だった

心残りもあるし 悔いもある
でも、自分の職業に最後まで誇りを持てた

生まれ変わっても
もう一度 消防士を目指す

今度は、もっと巧く渡って行けるかも・・・・

いや
おそらく、不器用なまま同じ道を進んでしまうだろうか

それでも
選ぶ職業は、絶対に

消防士だ

明日が最後の一日
階級章を  外します