拓郎 陽水 千春 そしてアリス
北海道を飛び出して東京に向かう前日
海の見える部屋で、ヘッドフォンの音量を最大にして聞いた曲
「遠くで汽笛を聞きながら」
街を出ていく俺に、何もいいことがなくてもこの町で生きていく
そう唄ったこの歌詞が・・・・
いつかは戻って来よう と 決めていた。
フォークソングといわれていた時代に
青春を過ごしたことが、少し誇らしく思える
さよなら 谷村新司
ご冥福をお祈りいたします
まさしくチャンピオンでした。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿