この先にあるもの

公務員卒業
自分の気持ちを最優先に、この先のことは少しづつ考えながら
赴くままに生きてみたい。

2015年9月2日水曜日

8月 最終日曜日

北海道マラソンの日

いやいや
俺にとっては 七飯消防団夏季訓練の日だ

毎年、8月の最終日曜日と決まっている・・・・・

ってことは 在職中 北海道マラソン出場は  ムリポ (T_T)/~~~


農業や酪農を生業としている消防団員が多い町なので
比較的農閑期でもある8月に実施しているとのこと。

今年度、消防本部に来て
北斗市以外の消防団の訓練を見たのは初めてだったけど
どこの消防団も、いろいろと趣向を凝らして
団員の意識向上を図っているんだなぁ  と
改めて感心しました。

驚いたのが、女性消防団
小隊訓練では、最優秀分団に選ばれるは
小型ポンプ操法の部では3位に入賞するはで、大活躍

こんな書き方すると
性差別のように取られると意想外だけど

使用する機材も、ホースの口径も、タイムも
ハンデなし という競技形式の中での3位入賞

いやはや
恐れ入谷の鬼子母神  びっくり下谷の広徳寺   でやんした

最後は、分団による 一斉放水で締めくくりました

さすが

消防団最高の栄誉である

「まとい」 を受賞している消防団です




午後からは
暇だったので
またまた、函館の街を
観光客のふりして ウォーキング

歩くたびに、新しい発見があるから 楽しい


 今回は
こんなものを発見

函館市水道局元町配水場 内にある公園の

水呑場

最初見た時は
消火栓かな?と思ったけど

近づいてみたら
クランクキー付きの 水呑場でした



因みに ここは
函館水道発祥の地でもあるんだねぇ




改めて見ると

綺麗な街だなぁと思う

電線がなきゃ

もっとイイんだけどなぁ

まぁ それも含めて
函館だな




ブラブラと函館観光すること4時間

すっかり腹が減って
やっとたどり着いたのが

だぁ~~~~~い好きな

ボーニ7階の 食堂

観光客は絶対に入らないであろう
棒二の食堂

俺たち夫婦は
ここの食堂が大のお気に入り



子供の頃からの憧れだった
さいか 棒二 和光 の大門三大デパートの食堂


今は、残念だけど
ここ棒二しか残っていない

きっと俺たちは子供の頃
ここで、チャーハンに旗が立ってる「お子様ランチ」を食ったんだろうなぁ・・・・

夕方6時頃だったけど
意外と客が入ってて
老夫婦から女子高生まで
客層はバラバラ

そんな中に混じって
俺は、とんこつ醤油&半チャーハン
おっカぁは、とんこつ塩&半チャーハン

見た目以上に 量は ハンパない!!

満腹な俺たちは
大門から駐車場のある西埠頭までの距離が
遠くて、遠くて

8月最終日曜日は こうして終わるのでした




2015年8月19日水曜日

日本の一番長い日 の2日後

に

「日本のいちばん長い日」

という邦画を観てきました。

この映画もまた、真実なのか
単なる映画としての セリフ なのか
それは俺には解らない。

解らないなりにも
昭和天皇のお言葉は
今の時代を平和に生きてる日本国民として
信じたい。

「私の名によって始められた戦争を
 私自身の言葉で収拾できるなら、 ありがたく思う。」

あのまま本土決戦になっていたら
今頃、日本はどうなっていたんだろうか

陸軍の青年将校は陸軍将校なりに 国の愛し方を表現し
総理も陸軍大臣も海軍も日本の将来を考えていた。

それぞれの思いが衝突した時
解決手段としての選択肢の希薄さ

責任の取り方を 自決 という形でしか
表せなかった時代の、なんとも言えない
悲しさ と 無責任さ

「私自身はいかになろうとも、国民の生命を助けたい。」

このお言葉が、今の天皇が
日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴
たる所以であると思う。


それにしても
松坂桃李 たち青年将校のセリフ
早口で一気に捲くし立てるから
何言ってるんだか わかんねぇよ

気迫があって、強い意志を感じるけど
俺がしゃべってる間は、誰も口を出すな 的な
当時の軍部とは、おそらくそういうものだったんだろうと思うけど

内容が聞き取れないようじゃ
せっかくの映画が、台無しだよ

でも本木雅弘の昭和天皇は、良かったなぁ
昭和天皇を演じるなんて凄いプレッシャーだったと思うけど
彼を置いて他に演じられる役者はいないだろうなぁ
さすが内田裕也の娘が惚れ込んだ男だ

と・・・日本映画ファンの一人として評論してみたりして

まぁ 映画としては 65点だな(^・^)








2015年8月17日月曜日

恵の山 2

日曜日だし
天気も良いし
他に何にもすることないし
金もないし

そんな時は 二者択一
走るか?  登るか?

今回は、登ることにしました。

俺たち以上に暇そうな 次男も一緒に
恵山登山へ行って来た

登山というほど大袈裟な山ではないけど
山をなめちゃ~いけねぇ

どんな山だろうと、一通りの物を用意していくのが
俺の気性

何も考えないで、全て人任せ、山をなめ腐ってるのが
 オッカちゃん

その中間が 息子・・・

北斗市を出た時は、なまらイイ天気で
雲ひとつない快晴だったのに

登山口に着いたら、なんと
恵山は雲の中・・・・視界10メートルぐらい

俺は登山中止を即決
他の二人は、登山強行を即決

結局、我家は多数決でいつも俺が負けることになっている

手ぶらで視界不良な道を
自分の飲料水だけを片手に持って
テキトーに進む   女

まぁ 確かに
迷うような山ではないし

案内板もしっかりしていて
超初心者向けの山ではあるけれど

この女は
眼下に広がる雄大な海と
山々を眺めながら
楽しく登るのが登山だと思ってる
俺とは趣旨が違うようで




こんな雲の中を
ひたすら歩くことに
何の意味があるのか
答えを見出せないまま 気が乗らない俺とは
裏腹に

だた、ひたすら
自分の飲料水だけを持って、頂上を目指す   女

あぁ、もしここで誰かが怪我しちゃったり
行方不明になったりしたら

「霧の中、無謀な家族登山」
しかも、夫は消防職員・・・・とか明日の新聞に載っちゃうのかなぁ

そんなこと考えながら、登ってるもんだから
全然 楽しくない・・

そんな両親の
性格の不一致を
まったく意に介することなく

勝手に休憩し出す 次男

この男も
まったく 何考えてるのか解らない


どこが頂上なのか
どっちの方向に進んでるのかも解らないまま
ただ、案内板のとおり
進んできたけど
ちゃんと、頂上に到着(^-^)

雲海でも広がってるかなぁ?
という微かな望みも、打ち砕かれ

案の定
なんも見えない 恵山頂上

しかも
ここに来て
標識が倒れてるし・・・・・(ーー;)


取り合えず
標高618m  制覇のポーズ

俺は
更に上を目指す・・・・・もう ないって



そんな俺の雄姿を見て
負けず嫌いな 女の性格がムクムクと
頭をもたげて来たらしく

「私もやるぅぅぅ~」
とは言ってみたものの

先っちょに起つのが恐いのか

「あんた!ちょっと
私が落ちないように押さえてなさい!」

ハァ???

人にものを頼むときも
命令調の 女

取り合えず 1m足りない
標高617m 制覇のポーズ    と    黒子(俺)


なんとか
遭難せずに帰ってきました。

今度は ちゃんと晴れた日に
来たいねぇ

そうだね(*^。^*)

そこは
全員一致

年内に再チャレンジすることが決定

実際


あんまり 乗り気しねぇけど・・・・・・











2015年8月14日金曜日

70回目の明日

私たちの子や孫
そして、その先の世代の子供たちに
謝罪を続ける宿命を
背負わせてはなりません

日本国内閣総理大臣は
そう語った

過ちを犯した罪滅ぼしは
過ちを犯した人たちが償ってください

ただ、日本の明るい将来だけを願って
憎くもない相手と戦い
自らの命を国に捧げた
その英霊を冒涜することは
罪滅ぼしとは違います。

歴史は事実なのか
事実は真実なのか
そして真実は一つなのか

解らないまま
次の世代が  正義を 振りかざす







2015年8月13日木曜日

夏いっ!

いやぁ 今年もまた暑い日が続くんだべか?

と思いながら、エアコンも扇風機もない部屋で
ひたすらデスクワークに励む俺って

エライッ

温度計を見れば
室温は30度越え・・・・

自前の安いデジタル時計にくっついてる
温度計なので湿度計は付いていないけど

わや 不快指数 高ぇ~

「やってらんねぇ!!」

って事で、風に当たろうと企んで
屋上に飛び出してみたら

これが また直射日光が  強ぇ~・・・・(>_<)

そんな中

オレンジ服を着て訓練に励んでる、若い職員の姿が
屋上から見えた。
8月29日に神戸で開催される
第44回 全国消防救助技術大会

所謂、消防救助隊員の甲子園だ

北海道代表として 引上救助 に出場する5名の戦士

暑い中
分厚い救助服を着て
ヘルメットからは滝のような汗を流し
大声を出して
自らの体力と技術と精神力の限界に挑戦している。


彼らを見ていると・・・・

俺・・・・・・・間違ってた      と 気付く

「やってらんねぇ」 なんて言ってる場合じゃねぇ
彼らの頑張りを、住民の安心安全に結び付ける

それが今の俺の 仕事 職責

今の俺に
災害現場で、直接人命救助することは無理だ

消防職員で階級章を右胸に着けている以上
今の俺がやるべきことは、ロープを持つことではない

そう気持ちを切替えて
また 30度の不快指数100%の部屋へ戻る。


でも

夏いっ!!   暑いっ!!

浜辺でスイカ食べて、ビール飲んで
砂で山作って、トンネル掘って 遊びてぇ

そんな事思いながら
一週間 仕事に精を出す

これが今の  持ちベーション





2015年7月28日火曜日

感動 再び

今日
帰宅したら届いていた

ちょうど一ヵ月前
もしかしたら一年で一度だけ
俺が輝いていられた、あの日の勲章が

実は
悲しいことに、サロマのゴールでは
メダルを首に掛けてはもらえなかった

今までのゴールの中で
経験したことのないくらい
なんとも感激の薄いゴールだった

ナイスランです!!    パチパチパチ

地元ボランティアの女子高生たちに
首に掛けてもらう、あの一瞬の為に
100キロを走り続けてきたのに・・・・(涙) (ToT)/~~~

完走者が多かったのか
俺のゴールが遅すぎたのか
どっちにしても主催者が予想していた個数を
完走者が上回ったってことなんだろう・・・

そりゃ ねぇっすよ~

第30回を迎えるほど有名なウルトラだよ?

俺の感動を返せぇぇぇぇぇ~

てなわけで
本日、無事届きました

ジャ~ン 8個目のメダルでぇ~っす

あれ?
なんか形が   変

今までと違うぞ

なんか イ マ イ チ



今までの方が
SAROMAっぽくて
好きだったんだけどなぁ

なんか30回のアニバーサリーってことで
今回はこのデザインらしいですが

俺は今までのがイイィィィィィィィィ

って
なんぼゴンボ掘っても しゃーないので

よくよく見てみると
まぁ
これはこれで
カッコいいのかもしれないな

4年ぶりのメダルだ

人間妥協も
必要な時があるってもんだ


100キロを完走して
一回りも二回りも大きくなった人間が
そんな小さなことで
ゴモクソ ゴモクソ 言ってたら

サロマFinisherとしての名が廃る

8個目のメダルは

また一つ 俺の器を大きくしてくれた

ワッハッハッハッハッハッハ

ハァ?










2015年7月24日金曜日

2日間 消防漬け

先週は体力的にはキツかったなぁ

でも、精神的には楽しかった一週間(^-^)

17日は朝の3時に家を出て
江別に着いたのが8時
北海道消防操法訓練大会への出席

消防組合から構成町の鹿部消防団が出場
練習の成果を遺憾なく発揮し
元気で、迅速確実な規律ある行動で
操法を披露してくれました。

結果は
惜しくも入賞とはなりませんでしたが

出場団員は全員漁師


朝早く漁に出て、一睡もせずに
毎日小型ポンプの操法を練習してきました。

もう、それだけで
十分、鹿部消防団の心意気を
内外に示してくれたと俺は思っています。
本当にお疲れ様でした。m(__)m

大会が終わってからは
全消会北海道支部の恐い恐い常任理事さん達に混じって
北海道新幹線の災害対策特別検討委員会に出席させていただきました。

今後も継続して、
来年3月に迫った、新幹線開業に向けて
消防としての災害対応や連携を検討していくことになります。

その後は、お決まりの 意見交換会

恐い恐い常任理事さん達と一緒に
呑みニケーション(^^ゞ

制服を脱げば、ただのオッサンの集まり
2時間という時間は、楽しくて
アッという間に過ぎて行きました。

そして翌日
決戦の日
全道消防救助技術訓練指導会

昨年、涙を呑んだ
引揚救助のメンバーが
雪辱を果たすために出場した。



数日前の壮行会のときに
ゴチャゴチャと目的だ目標だと
訳の解らない事を選手には言ってきたけれど

会場での激励は違う

『今日この日、この一瞬だけは、責任だとか期待だとか、そんな荷物は
全部肩から降ろして
自分と仲間のためだけに全身全霊を注いで、輝いて来い!!』

そう言って送り出した。

結果は、北海道代表の権利は取った・・・・

けれど、出場した隊員、指導者に
笑顔は一切、誰一人として ない。
泣いている者もいた。


減点があった。


この指導会に出場する隊員たちには
今までも、今回も

減点は 現場では 二次災害だ!    と言って来た。

それは
代表権はあるにしても
全国では通用しない、北海道代表としては胸を張って全国に勧める
そんなレベルではない事を示している。


ただ、そこで隊員達には考えて欲しい

お前たちの本番は ここ ではない。
もっと過酷な、やり直しが利かない現場が
本当の、お前たちのステージ

訓練は、やり直しができる。
失敗したまま終わらせる訓練は
現場には反映されない。

もう一度チャンスをもらったんなら
やり直してくればいい。

救助大会への出場は  

そこに 目的がある事を認識してくれれば
それでいい。

それが、消防にとって宝物となっていき
住民にとっての信頼に変わっていく



でも、テメェら
全国での失敗は絶対に許さねぇからな!
完璧にやって来いよ

と
またまた、プレッシャーを掛けてみたりする (*^。^*)


頑張れ  若者
自らの殻を 突き破れぇ~