34年前にこの世を去った 唯一無二、孤高のロックスター
Queenのフレディ・マーキュリー
ブライアンメイのギターサウンドも
ロジャーテイラーのドラムも
ジョンディーコンの重いベース音も
全ての演奏は群を抜いて素晴らしい。
しかし
ヴォーカリストとしてのフレディの声とステージパフォーマンスは別格だった。
ミックジャガーやロバートプラント、ロッドスチュアートとも違う
彼のステージはまさに演劇的であり型破りで圧倒的だ。
数々の名曲
初めてQueenを聞いたのは「輝ける7つの海」だったと思う
中学3年の頃に聞いていたオールナイトニッポンで流れたのを覚えている。
それまでは「かぐや姫」や「拓郎」、洋楽はビートルズが好きだったけれど
初めて聞いたQueenは、それとはまったく違うジャンルの曲で鳥肌が立った。
まるでオペラだ・・・・・オペラは聞いたことないけど(笑)
そして「キラークィーン」「ボヘミアン・ラプソディ」と続いていく。
カバーしようとしても難しくて一人ではどうにもならなくて
自分で弾くのも歌うのも諦めたけど
永遠の憧れ 永遠に残る名曲の数々と歌声 フレディ・マーキュリー
11月24日 世界中の夜空に ボヘミアン・ラプソディが流れる
そして 俺は66歳になった。
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