この先にあるもの
2021年12月14日火曜日
2021年11月26日金曜日
2021年8月26日木曜日
要救助者と避難行動要支援者
消防職員として活動していた時は
自分の身の安全を確保したうえで、要救助者を救出する
という大前提の下で組織的に救助活動をしてきた。
救助隊員がそこで死んでしまったら、犠牲者が一人増えるだけだ。
救助隊員も要救助者も、尊い人命に変わりはない。
後輩にも部下にも、何度も何度も言い伝えてきた。
そして、安全を確保したうえで、「必ず助ける」という強い意志をもって
職務としての人命救助に関わってきた。
しかし
気持ちのどこかに、「自分は犠牲になっても、この人が助かってくれればそれでいい」
救助隊員冥利に尽きる
そんな、うぬぼれた考えが1ミリもなかったかというと・・・・嘘になる
今は
自分たち行政の職員が、どうしても救えない命を
「あなたたちの近くにいる、自分で避難できない人は、あなたたちが助けてやってください」
そんなことを、他人にお願いする職務を担当している。
困っている人を助けるのが行政の仕事 それができない時どうする
今さら、自助~共助~公助の話をする気はない
避難行動要支援者を支援してくれる支援者の方々の命を守るためにどうするか
どう説明するか どう伝えるか どんな言葉で理解してもらうか
言葉が浮かんでこない
退避基準に基づく、安全時間を見込んで活動時間を決めて
退避時間になったら速やかに退避してください!!
まず自分の命が最優先ですから・・・・
その次の言葉がつながらない 見つけられない
支援活動を中断して・・・中断? それは終了を意味する
どんな言葉で飾っても、要支援者を置いて? 見捨てるってこと? しょうがないってこと?
要支援者とともに犠牲になる必要なない、自分の命を最優先に守って・・・
命の優先順位
この時ばかりは必要か
多数傷病者発生の災害現場で実施するトリアージとは意味合いが違う
支援活動を中断して退避行動に移ってください
行政職員から投げかけられたその言葉に
「一度差し伸べた手を、放せって言うのか?」
次の言葉が出てこない
大きな壁
「あなたが生き延びることで、もっと多くの命を助けることが出来ます」
割り切れるだろうか
大きな壁
超えられるか
2021年5月30日日曜日
抜け駆け接種?
ワクチンの話だけど
インターネットなんてものが
世の中にあることさえ知らない母親の代わりに
申し込みをした1回目
呑気に昼休みにでもやれば大丈夫だべ?
なんて、余裕で接種予約サイトへ入ってみたら・・・・・申し込み終了(涙)
「えっ!? まさかよ もう終わり??」
って事で、敢えなく惨敗だった
こりゃ仕事の日は無理だ
という反省と後悔を教訓に、2回目は、オッかちゃんにバトンタッチ
時間になったら、ひたすら「更新」を押し続けろ、と作戦を教え
俺は、職場へ・・・・
開始から30分後、「意外にスンナリ行けたよ」と連絡があり
なんだかホッとした
一方、オッかちゃんの両親は、隣街だけど、申し込み方法が違うみたいで
病院に直接問い合わせるやり方らしい
これもまた、全然繋がらず、最終的には
掛かりつけじゃ無い病院での接種の申し込みに成功
「どこか違う病院に行ってますか?」と聞かれたらしく
「〇〇病院に行って、薬もらってます」と言ったら
「そこの病院から、ワクチン接種してもいいか聞いてきて下さい」と言われたらしい
そこで〇〇病院に問い合わせたところ
「そんなこと、今の段階でわかる医者はいない」と言われたようです
そりゃそうかもしれないけど、もっと違う言い方があるんじゃないですか?
聞く方も聞く方、答える方も答える方
なんだか、イライラしてるんだろうね、特に医療関係者は・・・
でも
どうなってるのこれ?、どうすればいいのこれ?
そこで出した答えは、「今は行ってない」ということにしよう
でなけりゃ、せっかく苦労して申し込みに成功したのに、流されてしまう
他の高齢者はどうしてるんだろうか
一件の病院だけに通院してる高齢者って、逆に珍しいと思うんだけど・・・
まぁいろんな難関を乗り越えてたどり着いたワクチン接種
国民はこんなに苦労してるのに
なんで市長や町長なんかが抜け駆けして先に打ってんだよ? 既得権益か?
なんて騒ぎ立てる一部の国民の声を
いかにも国民すべてが怒っているかのように書き立てるマスコミ
待ってくれよ
少なくとも違う考えを持っている国民が一人ここにいるぞ
人に上下は無く、優越もない
命は、誰の命も等しく、その重さに大小はない
しかし、何らかの順番をつけなければならない時が、必ずある
常に、優先順位を付けて対応しなければならない仕事にいたからなのか
大規模災害時の対応順位や、病院への搬送順位 然り
高層建物火災での梯子車での救助優先順位 然り
事故車両からの救出順位 然りである
そして今、俺の中で、真っ先にワクチン接種して欲しい人は
国なら、内閣総理大臣 他関係閣僚
都道府県なら、知事
市町村なら首長だ
この人たちには、代わりがいない
コロナの感染拡大を防ぐために最前線に起って
陣頭指揮をとる唯一無二の重要なポストの人たちだ
真っ先に接種してほしい、と俺は思う
これは、組織の危機管理としては当然だし
トップが倒れないように、対応していくことが一番大事だ
残念ながら、日本にはそんな考えは、まだまだ浸透していないのかもしれない
それは、やはり一部の政治家、一部の公務員が
国民に、そう思わせてしまう行動があるからなんだろうな
自信と確信をもって説明し、覚悟を示せば誰もが納得してくれる
危機管理の基本だと、俺は思う
頼むから、市長、知事、早くワクチン打ってください
2021年5月5日水曜日
五輪ムリ 現実見よ
それ
選手に向けて掲げるメッセージですか?
https://mainichi.jp/graphs/20210505/hpj/00m/050/001000g/15
何故、怒りの矛先が選手になるんですか?
感染拡大はランナーのせいですか?
感染拡大中のテスト大会
賛否には、その人なりの理由と思想があるかもしれない
俺は自身がランナーでもあり、最愛の身内に医療従事者もいる立場
でも
オリンピック開催を信じて、今日までいろんな制約を受けながら
練習をしてきて
今、そこに向かって頑張って走っている選手に
そのプラカードを掲げる神経が
俺には理解できないし、腹立たしい
そして、その現実が悲しすぎる
2021年4月21日水曜日
初勝利
別に野球が好きなわけではない
北海道にいるから、ファイターズを応援しているだけ
別にどこのチームでもいい
特定のお気に入り選手がいるわけでもない
勝てば称賛し、負ければ非難する
どこにでもいる、いい加減でぞんざいなファイターズファンの俺
かつて新庄がいて、ダルビッシュがいて、大谷翔平がいた
凄いチームだと思っていた
そのチームが
勝てない
勝ち方を忘れてしまったかのように
点が取れない、点を取られる弱小チームになってしまった
途中経過で、5点ぐらいのリードでも勝利を確信できない
不安しかない
そして、その不安が的中してしまう
野球のことなんか知らないけれど
監督の作戦が悪いのか、作戦どおりに活躍できない選手が悪いのか
そんな選手しか育てられないコーチ首脳陣が悪いのか
はたまた、出る者拒まずの球団方針が悪いのか
全ての責任を監督に負わせるには、あまりにもチームとしての体がない
伊藤大海は鹿部町出身の漁師のせがれ
やっとプロ野球選手で、応援したい選手が出現したのに
今日の結果は惨過ぎる
こんなチームでやってらんねぇよ!!
とルーキーに言われても返す言葉がないくらい
先輩たちが、ことごとく崩れていく
最後にベンチで頭を抱えた伊藤大海
怒りの矛先を向ける場所がわからない
そんな想いが伝わってくる
それでも、明日の勝利を信じて応援あるのみ
っていう根っからのファイターズファンもいるだろうけど
残念ながら、俺はそこまでじゃやない
ため息が出て終わりだ
あ~あ 寝るかぁ・・・・
そんな毎日だ
新庄は無理でも
ダル、大谷 戻ってこいや
北海道は待ってるぞ~~~~~~
2021年3月31日水曜日
今シーズンの雪山登山 2
っと その前に
をいをいファイターズ!!(# ゚Д゚)
どんだけ残塁よ!? 特に最終回
延長なしのノーアウト満塁
これって サヨナラ勝ち以外の終わり方って想像できるか?
マッタクゥ 野球素人だけど スクイズっていうのもありだったんじゃないのか?
ってわけで 野球は置いといて
山だよ 雪山だよ そこにあるから登るのよ
2月13日 2日前に向かいの700峰に登った時
隣に見えていた山
2年前の夏に、一度だけ反対側から登った毛無山に行ってみた
雲一つない真っ青な空
何もない雪原
なんか 悩むことってあるか?
なんも無いべさ?
この場所に起てば
目指すピークを目前に
気分はマッターホルンだ
ラストスパート 行くぜやぁ
と その時
ズボッ!!
焦ったぁ
片足だけだったから良かったけど
両足ならSOSだった
笹薮の上に積もった雪は、下が空洞なんだということを
初めて知りました
この後、スノーシューからスキーに履き替えました
ビビったぁ(>_<)
ヤバそうな雪庇もあるし
気分はサイコーだけど
慎重に行かなくっちゃ
あまりにも怖い思いをしたので
笑顔がない(-_-メ)
でも、達成感が半端なく
駒ヶ岳の更に向こうにある羊蹄山に向かって
雄たけび
「俺は、今日も生きてるぞぉ~」
2月14日
天気が良いと
もったいなくて、黙って家になんかいられない
なんと、次の日はオッカちゃんとボンちゃんと
ランチを食べに 裏山(鏡山)へ
俺が見つけた最短ルートで
少し湿った雪道を登り始める
もうボンちゃんは、すっかり登山犬だ
今シーズン3度目の鏡山
いつ来ても この山は楽しい
近いし、適度に登山気分を楽しめて
いろんなルートを試すことが出来て
迷うこともない
今日のランチは
シーフードヌードルとオニギリ
眼下に自分の街を見降ろして食べる
ランチは最高だ
と ボンちゃんが申しております
ただでは帰らない鏡山
またまた新ルートを探しながらの下山
実は、そのルートは
全てボンちゃんが教えてくれる
野生の勘を、一時的に取り戻すんだろうね
歩きやすいところを通るみたいだ
連続で雪山を登って
疲労がピークのはずだけど
62歳の身体は、何故か元気印だ
2月28日 どうしてもオッカちゃんが「連れて行け!!」
と言うもんだから
今シーズン2回目の毛無山にチャレンジ
天気は良かったけどシニアだぁ
嬉しいんだか寂しいんだか
複雑だけど
安価で5時間目いっぱい滑ることが出来るし
退職したんだから、楽しまなくっちゃね
これから春を迎え
花粉を超えたらカヤックのシーズンだ
矢越ブルーが、俺を待っている
人生 楽しんだもん勝ちだ












