それほどまでに
この国を 国民を
思っていて下さったとは
天皇皇后両陛下が慰霊で訪れたペリリュー島で
頭を下げた、あの時の思い
災害があるたびに被災地を訪れ、被災者に寄り添う姿
いつも、いつの日も、心は国民とともに・・・・
その行動が難しい年齢になってきたという
天皇としての行為が全うできないなら
その行為そのものを減らせばいいのか
それとも退位して次に譲位すればいいのか
崩御された後の追悼と、新天皇誕生の祝賀
家族としては辛い一年になることは間違いない
その全ての思いを語られた 天皇陛下
その お気持ちに
涙が止まりませんでした
『 国民の理解を得られることを、切に願っています 』
と最後に語られました
私たち国民も 天皇家の幸せを願っています
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