新型ハイラックスが登場して3年目に突入
納入が半年先という状況にも拘らず
フロントグリルのマイナーチェンジや
50周年記念モデルを打ち出してみたり
納入を待たされている身になったら
旧型を待たされてる
とまでは言わないが
たまったもんじゃないよな
TOYOTAの暴挙には賛成できない!!
でも、トヨタ以外の車を所持する気にも
サラサラなれない
バイクはHONDA
車はTOYOTA
この神話をいつまでも信じちゃってる
昭和のオッサンだ
まぁ
俺はチェンジ前のグリルが気に入ってるし
TRDグリルにも交換することができた
50周年記念も、よ~く見ると
なんだか今の俺の仕様をパクッたんか?
というぐらい、そっくり だ
足回り交換してフロントは上げたし
タイヤもオッカちゃんに極秘で取り替えた
じゃ~~~ん
YOKOHAMA
GEOLANDAR A/T G015だ
BFGoodrichとどちらにするか迷ったけど
ホワイトレターの文字が中抜きになってるカッコよさに惚れ込んで
YOKOHAMAにしました
元来、国産が一番だという神話から抜け出せないこともあるし
確か、アジアクロスカントリーラリーに参戦している
ハイラックスもYOKOHAMAを履いていたはずだ
ということで、ハイラックスにはヨコハマ ジオランダーに決定!!
因みにサイズは根性なしなので無難に265/70R17だけど
それでもフロントはマッドガードに擦るんで 取っ払い
後ろから見て長くてカッコ悪いと思っていたリヤのマッドガードと
取り替えました
このサイズは車高上げないとボディと干渉して無理です
扁平率5%上げただけで、ボディと干渉するオフロード車って
もうちょっと余裕あってもいいんじゃないか?
って思うけどなぁ 豊田社長
ということで
ある程度、思い通りの手を加えた俺のGUN125
オフロードを攻めるわけでも、AXCRに参戦するわけでも無いのに
何のためにこの車を買ったのかというと
薪を積む為なのだ
そう これこそが
ハイラックス本来の姿だ
HIPPO LINERでがっちりガードした荷台は
硬い広葉樹から守るためにあり
サイズがいい加減で取り付けに苦労したロールバーは
薪を抑えるのにいい仕事をしてくれた
その辺の、荷台にトノカバーを付けちゃってるシティオフローダーとは
シィオフローダーの内容が違うんじゃ
働く車 ハイラックス だ
せっかく磨いたタイヤには、土が付いて汚れるし
黒くカッコ良くした筈の荷台には、木の皮が散乱してグチャグチャだし
タイヤハウスの中は、引っ掻いた土でドロドロで
もう・・・・・泣きたい(T_T)
なんて これっぽっちも 思ってはいない
本来の使い方をしてくれて
GUN125も喜んでいるはずだ
きっと
そうだ
そうに違いない
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