I will never forget you
You are
Stay alive in me
久しぶりのナンチャッテ登山
熊はいないし、近いし、今は観光客もいない
一番手ごろな山でありながら、未だ全てのコースを制覇していない
未知の山、函館山に行ってきた
ここは、ペット禁止
と以前オッカちゃんから聞いていたので
散歩がてら行ける山なのに残念だなぁ・・・とずっと思っていた
今まで、あちこちの近隣の山を、ボンちゃん連れて行ったけど
ペット禁止というところはなかった
登山にペット(犬)を同行させることに、賛否両論あることは知っている
反対している人たちの意見も、肯定派の意見も
どっちも正しくてどっちも矛盾している
俺から言わせたら
人間は自然の中の生き物
人間が自然の中に入っていくこと自体、自然破壊だという人たちの考えが理解できない
そこに犬を連れていくことに反対する理由は、何処にあるんだろうか
逆に、自己責任でペットを同行させてるんだから文句言うな
という飼い主にも一言、言いたい
自己責任って 何すか? どう責任取るっていうの?
責任取らなければならないようなペット同行はしないでくれや!!
まぁまぁ 訳の分からない論議は、どうでもいいってことで
そんなことより
函館山にペットを連れて行ったら ダメ
という、根拠のない噂を何とかしたいと思って
久しぶりにブログを更新しています
真実はここにあります ↓
要するに、入っちゃダメなコースがあるよってことだ
全コース禁止ではない
入っちゃダメなコースの入り口には
こんな標識が立っている
ところどころにあるもんだから
逆にこれが、勘違いの元かもしれないけど
実は以外に、ほとんどのコースがOKだ
もちろんリードを付けて入ることが、基本中の基本
ウンコも持ち帰ること
登山者とすれ違う時はリードを短くして待つこと
ワンちゃんの水分補給と体調管理をしっかりすること
こんなところをしっかり守れば
犬と山を登るのは、とても楽しい
本来、猟犬である柴犬だもの
山が嫌いなわけがない
常に俺の前を歩くし
グイグイ引っ張ってくれるので
登りは楽だ
今日のベストショット
夕日に映える函館市街をバックに
ボンちゃんとのツーショット
西日が眩しい
そういえば
函館山でペットを連れて登ってる人って
今まで見たことが無かったなぁ・・・・・
おそらくみんな勘違いしている。というか
勘違いしている人から聞いた話を、鵜呑みにしちゃってる。というか
いずれにしても、函館山はペット OKっすよぉ
犬が嫌いな人も、大好きな人も
お互いマナーをきちんと守って
自然を 楽しみましょう
何と言っても、お隣さんに国内屈指の観光地 函館があるもんで
今一つ、観光という面では後れを取っている 我が北斗市
でも、今回は凄いぞ
おそらく他の都市じゃ、ここまで奇麗に鮮明に映し出すことは不可能だろうと
勝手に勝利宣言します
どうっすか これ
まるで鏡に映したような
上下対象の芸術
幻想的に沼面に映るその姿は
神秘的でさえある
先週の日曜日
オッカちゃんを職場に迎えに行った帰り
デートを兼ねて八郎沼で開催されている
北斗紅葉回廊 に行ってみた
正直に言うと、「どうせ大したことないべ?」と思っていたし
八郎沼公園は昼間には何度も行ったことがあって
自然あふれる広大な自然、広いことは広いけど・・・・それで?
みたいな
観光地というよりは、身近にある地元の公園というイメージしかない
ところが、行ってビックリもみじの木
素晴らしいの一言
これは使える、春の桜回廊、秋の紅葉回廊
セットで2回北斗市に来てもらえるようアピールするべきだ
しかも、その美しさは美瑛町にある 青い池 に匹敵するぐらい素晴らしい
あちらも人工池なら、こちらも人工沼だ
詳しくは知らないが、牛に水を飲ませるために掘った池だったらしい
池がいつから沼になって、何故 八郎沼って言うかも俺は知らない
おそらく八郎ってぐらいだから、人の名前だろう・・・・
今回初めての試みだというし
コロナ禍で露店なんかはなかったけど
「あったかい鯛焼きでも食べながら、ゆっくり見学できれば良かったね」
と、帰りの車の中でオッカちゃんと話した
とにかく、『イベントには食い物が必要』ということで二人の意見は一致
来年は温かい飲み物なんか提供して迎い入れれば
もっと集客が期待できるし
もっとこの素晴らしさを全国に発信できれば
北斗市の一大イベントに成長することは間違いなしだ
なんたって、どっちが空でどっちが沼なのかさえ判らないくらい
沼面に映る紅葉は色鮮やかだ
実は1枚目の写真は上下逆さま
これが、本当の写真
右側の沼面に照明がある
よく見ると、空はブルームーンで
うっすら明るい
森林に囲まれた丘陵地の窪みにある沼は
風が吹いても沼面が波立つことは滅多にない
それゆえに鏡面のような情景が生み出される
それに気付き、ライトアップを思いついた
北斗市に 乾杯!!
冬にも期待!!!
泊原発がある北海道
原子力発電所を造った時点で
発生することが既に判っていながら
ゴミ捨て場も決まらない内にどんどん造っていって・・・どん詰まり
一時的にでも電気代が安くなって原発も悪くないな
何か事故があっても泊村は離れているし
と、思いながら
北海道の原発から出る廃棄物ぐらい、自分たちの地域で処分しなきゃ・・・・
安い電気代という恩恵を受けてしまった道民にとっては
その辺の責任は負わなければならない
でも、自分の街には廃棄物を持ってきてほしくない
矛盾とエゴがグルグル交差する
おそらく、子供たちに残す将来の環境に必要なことは
先ずは、今ある原発を全て停止して廃止に向かうことからじゃないんだろうか
そこから、少しづつでもずっと遥か彼方の宇宙にでも
持っていくことはできないんだろうか
こんなに雨が降る日本、風が強い日本、太陽の光が降り注ぐ日本
違う形で電気を造れれば、それが一番いいんだと思う
その前に、今ある高レベル放射性廃棄物
どうすることが一番いい方法なのか、誰も解らないまま
改善しないまま、時間だけが進む
久しぶりと言えば、久しぶりだけど
何もしてないわけではなく、現役の時よりも
アクティブに動き回っているし勉強もしている
防災と消防は似て非なるもの
知ってはいるが、事後の活動をメインにしてきた俺にとって
事前に備えるという分野は
なかなか知識の引き出しが少なくて、新たに叩き込まなければならないことが
山ほどあって
それはそれで緊張感のある日々を今も送れていることに感謝している
仕事日と休日の使い分け、特に気持ちの切り替えは
消防にいた時よりもメリハリがついたような気がする
それだけでなく
17時でスイッチを切り替えることも、最近は身についてきた
例えば
今なら市役所から帰宅しても、まだまだ明るいし
オッカちゃんとジョギングに出かけることもある
日本キャタピラーCAT が 第2位 |
YAMAHAは毎年 イイ 第3位入賞 |
やっぱりクールジャパン系も捨てがたい 第5位 |
YAMAHAは本当に粒ぞろいだ この娘も頑張って 第4位 |
JEEPのこの娘 前回もいたけど 次回も頑張れということで第6位 |
タイヤメーカーではダントツのDUNLOPが第7位 |
さすがSUBARU、清潔感が好印象で第8位 |
Audiは車は好きじゃないけど この笑顔で第9位 |
なんとなく惹かれるよな、このアイビーム 第10位は同じくSUBARU |