この先にあるもの

公務員卒業
自分の気持ちを最優先に、この先のことは少しづつ考えながら
赴くままに生きてみたい。

2016年6月5日日曜日

ベスト

最善を尽くしても
結果が伴わなければ
最善を尽くしたことにはならないのか

ベストを尽くす

人事を尽くして天命を待つ

これからも
この言葉どおり
やっていく

評価は他人がするもの

評価が目的ではない

ベストを尽くし
最も良い結果を出すことができれば


それが  一番  いい









2016年5月26日木曜日

劣等感&敗北感

なんでも勝ち負けを意識してしまう
勝負が好きなわけでもないのに・・・

職場で勝負する 相手は 「災害」
これは、負けるわけにはいかない

でも、それ以外に勝負なんて必要ない
勝てば優越感
負ければ劣等感
その繰り返し

プライベートな時間は、思いっきり消防職員であることを忘れようとする
職場のことは考えないようにしようと・・・考えている(笑)

もともと、ややこしい人間であることは自覚しているので
他人からは、シンプルな人間だと見られるように振舞う

そもそも、そんなことを考える自体が・・・・ややこしい人間だと
彼女は言う

先日、オッカちゃんと一緒にマラソンの練習をした
その時の話

一緒にスタートしても、オッカァの方が速いので
コースを決めて「ここで待ってて」と俺が説明してから
走り始める

予想以上に、オッカァはグングン俺を離していく

直線道路を走るので
老眼のくせに1.5以上の視力を誇る俺の瞳には
1キロ以上も先を走るオッカァの姿をしっかりと捕捉している

付いていけない・・・・先ずは、ここで1回目の劣等感&敗北感

打ち合わせした、俺を待つはずの場所が近づいている

取りあえず、そこで水分補給をして
屈伸して、大腿四頭筋と下腿三頭筋をほぐし
大殿筋の緊張を緩めてから、再スタート

と、俺は事前に計画したとおりに
事が進むと確信して、1キロ先のオッカちゃんが脚を止めることに
疑いもせず、ひたすら 「その場所」を目指した・・・・劣等感に苛まれながら(>_<)

ところが、この女    
走るのをやめないで、「その場所」を通り過ぎやがった!!

それを見た瞬間
俺の血液は全部 頭 に集結した。

なんで止まらない?
ちゃんと打ち合わせしたのに?
あの野郎、場所 勘違いしてるのか?
それとも、気がつかないで通り過ぎたのか?

「そこで、止まれぇ~」と大声を出す元気もなく
出したところで、1キロ先のオッカちゃんには届く筈もなく

あの野郎 なんで止まらないんだ?
どこまでも、俺を突き放そうと言う魂胆か?
お前が、そういう考えなら 解ったよ  解りましたよ<`ヘ´>

俺の怒りは 頂点に

ってか  半分 ふてくされた 子供・・・・

走っても追いつけないし
声を出しても届かないし

俺はとうとう歩き出す    トホホ・・・・ここで2回目の劣等感と敗北感

そんな、トホホ歩きを始めた俺を
たまたま振り向いて見つけたオッカちゃんが
Uターンして俺の方に走ってきた

全ての血液が頭に一時集結している俺は
鬼の形相でオッカちゃんを睨み

「テメェ- なんで あの場所で待ってねぇのよ!!!!」

と先に怒鳴ってやろう、と思っていたら

オッカちゃんの方が先に 声を掛けてきた

「大丈夫かい?  また膝 痛くなった?」



エッ!?     こ  こいつ        俺のこと         心配してるのか?




鬼の形相は  膝の痛みに耐えて 必死で歩いてる
そう映ったみたいだ

さっきまで頭に来て
絶対に怒ってやる
怒鳴ってやる
お前の間違いを問い正してやる

と考えていた  自分が   スゲェ恥ずかしくなってきた

それなのに 結局は 「その場所」で止まらなかった理由を
聞きたくてしょうがない俺

「あそこで待ってて って言ったべや?」

と 少しだけトーンを下げて    やっぱり問い詰めた

「あ~ゴメン  気がつかなくてぇ 」

返ってくる チョー簡単でストレートな答え(笑)


その後に続いた言葉

「そんなに 膝 痛いの?」


あぁ~    俺



お前に         かなわない  



劣等感と敗北感は    ハンパない ・・・・・・・・・最高潮








2016年5月17日火曜日

第42回洞爺湖マラソン2016

今年も、サロマの前哨戦として参加してきました

洞爺湖マラソン

毎年、最初のマラソンとして試走するには
最高のタイミングと絶好の場所
適度に長い登りと下りがあって
サロマの前哨戦としてはちょうどいい

とか、カッコつけて書いてるけど
毎回、ゴールはヘトヘト

こんなんでサロマ走れるのか?
という不安だけが残り、前哨戦とか試走とか
そんな、カッコ良いもんじゃない・・・(≧▽≦)

おまけに、参加するたびにタイムは
確実に落ちてるし
体力の低下は明らかで
歳には勝てないって感じが、アリアリで・・・・トホホ

今年のタイムは4時間41分32秒

ヨヨイサニ?

シヨイミニ?

どうやっても語呂合わせにはならない
なんも縁起が良くない

でも、今年はイイことが一つだけあった

オッかちゃんに勝った!!
遂に、俺は勝った!!

スタートして5分ぐらいは一緒に横を走っていたオッカァ
俺は徐々にスピードに乗れず・・・・遅れだす

また今年も俺は
お前の背中を追いかけることになるのか・・・無念だ

そう思いながら27キロ付近ですれ違ったときには
既に2キロほど差を付けられ、あきらめムードが漂う

やっぱり敵わねぇなぁ・・・悔しい

まぁいいや、俺はサロマの前哨戦だし
オッかちゃんは函館のフルに標準を合わしてるみたいだけど

なんたって俺は
フル×2回+16キロだもんねぇ
所詮、お前とは目指してる頂が違うのさ!!

俺はウルトラランナー
お前は、ごく一般的なフルのランナー

へ へ へ  とか負けを認めたくない
最高の言い訳を考えながら走る
非健康的でスポーツマンシップの欠片もない公務員ランナー

でも、結局
ゴールしてみたら俺の方が早くて
テントに戻ってもオッかちゃんがいない・・・・

あれ? もしかして勝った?
どこで追い越したんだろう?

でも、やったぁ
俺は
オッかちゃんに勝ったぁ   \(^o^)/  ヽ(^。^)ノ

あとで聞いたら
坂を下ってからのエイドで
羊羹とレアチーズケーキとバナナと
ぶどうジュースを飲んだら、お腹が痛くなって
トイレに駆け込んだらしい(笑)

お前 アホか?

ゴール目前にして
そったらに喰う奴いるってが
はんかくせんでねが

とか言いながら
俺はオッかちゃんに勝利した喜びで
チョーごきげん

最高にいいマラソン大会でした

ゴール後
ウドを売っているオッサンと話し込み
1kgを購入

山ウドだから、なまら美味いし、1kgどころか
サービスだとか言って
袋にゴソッと入れてくれた

倍の2kgはあったと思う


なんか知んないけど

ウド屋さんの前で 記念写真

なんか俺

太ってる?

我ながら
あまり見たくない
ランナーらしからぬ体型

これぞ
見たくない

みったぐない  の語源なり



夜は
夜勤明けで疲れてるのに
札幌から応援に駆けつけてくれた
世界一めんこい娘と
バイキングディナー

このあと俺は
ジョッキ2杯で 倒れた・・・らしい(笑)


せっかく娘との
大切な時間なのに

俺としたことが・・・・・・・意識消失

部屋にどうやって戻ったのかさえ、記憶になく

目覚めたのは、朝の4時

喉がカラカラで、脱水状態

もう明るかったので一人で
湖畔に出て散歩

朝風呂入って
また少し寝て・・・朝食

まるで  年寄りだな

今年も

洞爺湖マラソン

楽しませてもらいました

さて次は本番  SAROMAだ

気合入れて行くぜぇ~







2016年5月10日火曜日

深紫な夜

king of the Shout

イアン・ギランは、やっぱりイアン・ギランで
ロジャー・グローバーは、いつまでもロジャー・グローバーで
イアン・ペイスは、間違いなく イアン・ペイスだった

俺は今日
40年前のロック小僧に戻った

あぁ~イアン・ギランが目の前にいる
左利きのイアン・ペイスが
小刻みにスネアを叩く

ライブインジャパンと同じだぁぁぁぁぁ

オープニングのHighway Star から
もう、ガンガン ノリノリ
鳥肌が起って、涙が出て

踊りまくり、いい加減な耳から英語で歌いまくり
声はカラカラで汗だく
最後まで起ちっぱなし

Hush
Smoke on the water
Lazy
Black Night

良い青春時代を過ごした 俺自身に 乾杯

快く送り出してくれた オッかちゃんに 乾杯

深紫な夜に 乾杯

最高でした




2016年5月2日月曜日

大型連休前半

な~んも
予定も計画もなく

天気もパッとしない
今年のゴールデンウィーク

一日目は大好きなホーマックに行って
何を買うともなく
ただブラブラ

花を見たり
工具を見て回ったり
買いもしないペットショップを見て
それだけで楽しい

そして夕方から 七重浜の湯

二日目は
思い立ったように
二人の意見が一致して

35キロのLSDに出発

産業道路から函館新道へ抜け
側道をひたすら峠下を目指して
走る 
       走る
                走る

昆布館横をとおり
新函館北斗駅に出て
今度は大野新道をひたすら南下
走る
      走る
             走る

そして夕方から 七重浜の湯

三日目も
思い立ったように
二人の意見が一致し

日本一となった桜を見に
観光客の振りこいて 五稜郭公園へ

しかも 歩いて・・・・

いやぁ流石 日本一!!

この桜を
榎本武揚 土方歳三も
見たんだろうか






公園内は花見客で大賑わい

北海道の花見と言えば
やっぱし

ジンギスカン鍋

あちこちで
盛り上ってました


そんな中を
観光客の振りした
地元の俺たち二人

それにしても
桜と五稜のお堀

ベストマッチだなぁ~



五稜郭タワーも
今年は新幹線効果で
いつもより
大勢の人が上っていました

それにしても
日本人は何故
老若男女問わず
これほどまでに桜が好きなんだろう


その答えを
こいつ(ごっしー)に聞いても解る筈もなく

ゆるキャラ ごっしーよりも

ボートを͡漕ぐお姉ちゃんの
オール裁きの方が気になってました
とても上手!!
お見事でした

それにしても ごっしー
いつ誕生したのよ?
俺だっけ、知らねじゃよ!!

観光客に紛れて散策した
五稜郭公園を後にして
歩いているうちに、腹が減ってることに 気付く

「俺たちも、肉 喰うか!?」

ということで
喰うことに関しては意見が割れたことは今まで・・・ない!
即効で意気投合

焼肉番長で目いっぱい
寿司と焼肉とラーメンを喰って

夕方から 七重浜の湯


そんなことして
終わった ゴールデンウイーク前半

さぁ明日から後半突入です

な~んも 予定は ないっす

おそらく
サロマと洞爺に向けて
夫婦で走ってるんではないかと、容易に想像はつく

走るのは
健康にいいし  タダだし
時間潰せるし

イイことだらけだ

大型連休なんて俺たちには必要ない
中型でいい

五月病どころか
消防が恋しくて 恋しくて

早く 消防に行きたくなる

ある意味
これも病気だな


連休明けは また忙しくなるなぁ










2016年4月30日土曜日

佐々木翔

佐々木翔

同級生の息子さんで
赤ちゃんの頃から知っている
北斗市が誇る、世界に通用したスポーツマン

その彼が4年前
ロンドンオリンピックで活躍する雄姿を
俺たちは総合文化センターのパブリックビューイングで
応援した

惜しくも
中国の林丹という選手に負けてしまったけれど
その林丹は見事優勝し金メダルをものにした

金メダリストを最後まで苦しめただけでも
佐々木翔の凄さは
北斗市だけでなく日本中を感動させた

そして今朝の新聞

佐々木翔、リオのオリンピック出場が、ほぼ確定

引退を決意してからの
オリンピック出場・・・・

複雑な思いがあると思う
でも、この巡ってきた千載一遇のチャンスを
自分の中でのバドミントンの集大成にしてほしいと思う

負けられない試合
絶対に勝たなければならない試合
優勝以外、意味がない

そんなことを口にする選手やマスコミ

負けて欲しい試合なんてない
だから、応援する方も熱が入る

でも
勝敗に関係ない試合があってもいいじゃないか

一生懸命頑張っている姿を見て
自分たちも頑張ろうって
そう思わせる選手って、そんなに多くはない

そんな姿を
スポーツの原点を
今のスポーツ選手に見せつけて欲しい

スポーツ選手とはこういうもんだ
スポーツとはこういうもんなんだ と

スポーツマンは見る側、応援する側に
感動を与えてこそ一流だ

賭博 違法カジノ 八百長
情けなくて反吐が出る
スポーツ選手は勝負事が好き?
ギャンブルはスポーツか?

スポーツを汚し
憧れであったオリンピックから
スポーツマンシップを自ら排除し
子供たちの夢を奪った罪は重い

再起のチャンスはあるかもしれないけど
そこにいるのは、スポーツという
勝負事をしている、ただのギャンブラーだ

スポーツマンではない

佐々木翔
バドミントン選手では間違いなく国内トップのスポーツマンだ

だから、応援したくなる

頑張れ
今まで真剣に真面目に取り組んできたご褒美だ

努力している姿を
未来のバドミントン選手の瞳に
しっかりと焼き付けてください







2016年4月25日月曜日

地震列島

日本に住んでいる以上は
地震からは逃れられないのか

大陸から分離した
プレートの上に住んでいる日本人

何故、こんな場所に日本は誕生したんだろう

日出国 日本
黄金の国 ジパング
その印象とはかけ離れた
地震という地球の営みの犠牲に
日本の国土はあまりにも無力だ

熊本地震という、予測不能だった災害がもたらした犠牲は
あまりにも大きく、数多くの尊い命を奪い
今も被災した多くの住民が避難生活を強いられている

お亡くなりになられた方々に
謹んで哀悼の誠を捧げ
また、被災されたすべての方々に
心よりお見舞い申し上げます。

来るぞ?  来るぞ!?  絶対に来るぞ!!
と警戒している東海地震、南海トラフの地震は
その恐怖心だけがどんどん増幅しているものの

実際は、東日本大震災や今回の熊本地震
その前には、北海道南西沖や新潟県中越地震が先に発生し
甚大な被害が起きている。

まるで、「3連動で起きる南海トラフ地震は、こんなもんじゃ済まないぞ!?」
ちゃんと準備しとけ
と、地球から挑戦状を叩きつけられているように思える。

でも、これは地球との戦いではなく
応戦一方の、なんともやりようのない腹立たしさを覚える

どう考えても、素人の俺が思うに・・・・

日本列島は、大陸から分離してから
更に四国、九州は本州から引き裂かれ
今の日本の国土が形成されたとしか
言いようのない地形をしている。
瀬戸内海なんて、まさしくそのものだ

そんな地震列島に住んでいながら
頭でっかちの安定の悪い瓦屋根の家が多く建ち
避難してきた住民には、とんでもない生活が待っていて
毎回、地震災害の度に後手後手の対応が叫ばれ
復興しない内に、またどこかで地震の被害が発生してしまう
その繰り返し

地震で生き延びた命も助けられない
そんな情けない日本を変えなければ
この先、日本という国土はどうなっていくんだろうか???

残念ながら 消防は
自然災害に立ち向かうだけの力はなく
被害が発生した時点で対応するという
災害救助機関の一組織だ

予防できない自然災害なら
せめて、受けとめる準備と覚悟が必要だ

はたして、今の日本に 
それが、備わっているだろうか

「地震だ火を消せ」
この標語と同じように
「慌てて外に飛び出すな」
これもまた、助かるための標語としては
違うのかもしれない

地震列島 日本
生き延びるために必要なことは

準備と覚悟 その二つだ。

がんばれ 熊本
がんばれ 大分
がんばれ 九州