この先にあるもの

公務員卒業
自分の気持ちを最優先に、この先のことは少しづつ考えながら
赴くままに生きてみたい。

2013年12月29日日曜日

歳末特別警戒

毎年12月に入ると
歳末特別警戒を実施する

特に昨日と今日は強化週間として
日勤の俺たちも22時まで残って警戒にあたった

毎年恒例とは言うものの
職員はともかく、消防団の人達も
各分団に詰めて、警戒し巡回して火災予防を呼びかける

本当に頭が下がります
仕事が終わってから、活動服に着替え
家族水入らずの時間に詰所に来て
待機して、巡回に出て、本当に大変で、かつ崇高な任務です

以前は、消防車で赤色回転灯を点灯し
担当区域を巡視しながらマイクで広報して廻った

若い職員にマイクを握らせ
2時間近くも一人で広報させて
喉が渇くだろうと、先輩が自販機でジュースを買ってやり・・・・

消防車の中では、普段にはない、こんな和やかな空気が
流れることも、たまにはある

しかし、近年は
夜に広報して廻るのは ウルサイという苦情が寄せられ
それからは、マイクで広報するのは止めている

消防車を自販機の前で止めて、ジュースでも買おうものなら
直ぐに消防に電話が入る

今は、そんな時代なんだね

歳末特別警戒の火災予防は
消防車が赤灯廻して、なんだか廻ってたけど
まぁ年末でもあるし、火の取り扱いは気を付けなきゃなぁ

ぐらいにでも感じてくれればいいか・・・・

歳末特別警戒というのは、消防だけではなく
警察や他にいろんな防災機関や企業も実施するところもある

消防の歳末特別警戒は
年末の慌しい時期、空気も乾燥してるし
ストーブも点けてて、火の取り扱いは
いつも以上に気をつけて欲しい時期
新しい年を明るく迎えて欲しい 
という気持ちを込めて、という予防の観点と

火災が最も発生しやすい時期で
何故か年末は放火も多い
一旦、火災が発生すると
空気が乾燥している分、延焼も速い
万が一火災が発生した時でも
常備、非常備の消防が直ぐに対応できるように
隊員を増強させておく、という警防面の強化

とりわけ
日勤である俺たちが残って警戒にあたるのは
指揮態勢の強化ってとこだ

平成25年も、あと3日
市民の方々が何事もなく、平和に
明るく笑顔で新年を迎えられるように

歳末特別警戒は除夜の鐘が聞こえるまで続く

消防に入ってから
この警戒を大変だと思ったことは一度もない
逆に、市民の方々が休んでる時、火事なんかあるはずがないと
気持ちが緩んでる時
そんな時にこそ、俺たちが働く時だと思っている

若い頃は、年末年始
特に元旦に勤務することを意気に感じていた

進んで消火栓の除雪作業に出たものだ
すると、近所のオバサンが
「消防さん たいへんだねぇ 正月も盆もないもねぇ」
とか労いの声を掛けてくれた

うれしくて うれしくて
そんなオバちゃんたちが
安心して暮らせるようにって働く意欲が沸いてきた

今は
除雪に出ることは殆どない
日勤者は、正月は休みだ

でも、今でも仕事の意欲は変わらない
立場が変わって、仕事内容が変わっても
俺の気持ちはいつでも人命救助の為に活動している

違う角度から、たまには後ろから
そして、導いて、背中を叩いて
実際に危険な現場で活動する隊員たちを
直接的、間接的にサポートするのが俺の人命救助活動だと思っている

来年も、その先も もう隔日勤務の最前線に起つことはないけれど
俺が出来る 人命救助を やっていく

以上、
ちょっとせつない管理職からの
来年の抱負    でした(^^ゞ








2013年12月27日金曜日

靖国神社

安倍首相が参拝しました
日本人として参拝は、当然
内閣総理大臣としては微妙

私人、公人 どちらの立場で参拝しても同じ
という事ではないだろうけど

今回は 内閣総理大臣 安倍晋三 だった

中国が、韓国が アメリカが それぞれの自国の立場で
日本を批判し、それによって国内の不満因子から
眼を逸らせようとするのに躍起になる。

日本のマスコミはそれに同調して、一面記事にドカ~ンと

首相 靖国 参拝  と載せる

まるで、とんでもないことをしでかしたか、のように
批判側の意見を大量に載せる
どう見ても平等の立場として読者に記事を提供しているとは思えない

だいたいが、人類の歴史は戦争の歴史だ
争いによって解決する方法は間違ってはいるが
それを繰り返しやってきたのが、地球上の人間という生物だ

それは、人類の平和を求めるはずの宗教でも解決することは出来ず
逆に争いの種となっている場合が多い。

第2次世界大戦の敗戦国である 日本が悪者で
勝利した連合国が正義

勝利した国によって開かれた極東裁判で戦争犯罪人として処刑された人たちは
もし、日本が勝利していれば 英雄 として代々語り継がれたかも知れない

そして
勝利目前にも関わらず、戦後のソビエトをビビらせようと
日本兵以外の一般人を丸ごと殺すために原爆を2箇所に使用した
アメリカのトルーマン大統領は 超ミラクルスーパー級戦犯として
永久に抹殺されたはずだ
有色人種を差別し奴隷として扱い、戦争に大量に送り込んだ国
それが、今の正義だ

負けた者は 悪
勝った者が 正義

勝ち方は問題ではない。
結果だけが真実

どんなにイイことを言っても、絶対に矛盾は解決されない
やられたら、やり返す 倍返し
それが戦争だ

そんなことを繰り返してきた過去の人間たち
そして、どちらも一方的な正義を振りかざして
今も戦っている人間たち
武器を製造して儲けている人間たち
戦いを、隠れて応援しようとしている人間たち
守ることだけに留まらず、攻撃に転じようとしている人間たち
一方では兵器削減を約束しながら
その裏では、相手国より軍事では上に立とうとしている人間たち

首相の靖国参拝が中国、韓国との緊張緩和を遠ざける・・・・・

そもそもが緊張状態にしたのは どっちだ?
勝手に尖閣を攻めてきて、竹島を実効支配してるくせに

仕掛けてきたのは どっちだ?
売られた喧嘩を買うほど 日本人は愚かではない
それは、過去の争いは、争うこと自体が全て間違いだったと知っているからだ
今、中国、韓国がしていることは、昔の日本の間違ったやり方と同じだ
愚かだった過去の日本と同じことをしている国が隣にある。

ただ、日本だって攻めて来たら とことん戦うぞ・・・・・・・たぶん

こうやって人類は戦争を繰り返していく
やっぱり、人間って愚かな生き物だ 

俺は一国民として 靖国を参拝する

戦争を美化する気もないし
これからも戦いたくなんかない
戦争をしてる人たちを応援する気もない
俺が武器を手にすることは
今までも、これからも、絶対にない

弾が飛んできたら
家族を守って、どこまでもひたすら逃げてやる

それが 俺の正義だ








2013年12月25日水曜日

じゃじゃ~ん

帰宅したら
なんと、九州から宅配便が届いていました。

九州にいる知人といえば、長渕剛

いや、俺は知ってるけど 長渕は俺のことは知らない(^^ゞ

しかし、もう一人忘れられない男
質実剛健、一本木で酒豪、まさしく九州男児

消防大学校第29期幹部科
第1班 班長 百さん がいる

同い年ながら、消防人たる者 こうありたい と
思わせる人格と風貌
そして、奥さんと娘さんの写メを密かに持って歩く
謎に包まれたプライベートな一面

1班はみんながそうであったように
2ヶ月間、この人達と一緒の班で良かったと、つくづく思うメンバーだった

そんな百さんから 凄いものが届いた

大宰府飲み比べセット

じゃじゃ~ん

焼酎の3本セットだ

いかにも
正月はこれでも飲んで 
おとなしく寝てろ!!

という
百さんからの
強烈なメッセージを感じる(*^。^*)



もちろん
家族が揃ったら
全員でいただきます
俺一人で飲み比べしてたら
ぶっ倒れるんで・・・・

百さん ありがとう

全国各地にかけがえのない友が いるということは
本当に心強いし、いろんな楽しみがある

同じ班には同い年が3人
退職したら 全国の同期を訪ね歩く旅にでも行きたいなぁ

それまで しっかりと消防に奉職いたします




2013年12月23日月曜日

全国高等学校駅伝競走大会

今日は一日 テレビ観賞
いや、観賞どころの騒ぎではない

午前は女子の応援
優勝は愛知豊川
北海道は2校出場してたんだね
旭川龍谷が31位 札幌日大が41位
正直、惨敗だ
来年は1校だけど また頑張って欲しいな

そして、テキトーに昼ごはんを喰って
直ぐに男子の応援
札幌山の手は自校ベスト順位の更新
10位以内を目指している

本気だ

夢ではなく、目標として
しかも、手が届きそうなところにある
第一段階としての目標だ

結果は20位 見事に順位を更新した

1区10km 36位 
2区 3km 36位 区間 31位
3区 8km 13位 区間   3位 凄い 23人抜きだ
4区 8km 13位 区間 23位
5区 3km 12位 区間 18位
6区 5km 13位 区間 27位
7区 5km 20位 区間 31位  タイム 2時間07分12秒

5区で12位に上がった時には
もしかしたら、8位入賞もあり得るか?
と、応援にも熱が入った
区間18位は、お見事

3区のドゥングは驚異的な追い抜きで23人抜き
かなりキツイ走りだったと思う
区間賞は世羅のカマイシに持って行かれたけど
そうとう突っ込んで入っただろうから
後半、崩れないでよく順位をあそこまで上げてくれたと思う
実力はカマイシには負けてはいない

ただ、やっぱり、まだ全国の壁は高かったし
チームとしての選手層に厚みが足りない

でも、来年のベスト8に結びつけるだけの経験と自信と
そして、何よりも希望を持つことが出来た

出直して来い!!
都大路に置いてきた悔しさは
都大路でしか晴らせない

2年生中心のチームだ
今の一年生は、今日の先輩たちに走りを
鳥肌が起つほどの興奮と、手が届きそうな実感を
間近で感じ取ったはずだ

来年は
もっともっと強くなって 日本を驚かす覚悟を持って
この一年間頑張って欲しい

俺的には悔しさがあるので
やっぱり監督には「おめでとう」とは言えない
今度会ったときには「順位を上げてくれて、ありがとうございます」だな

監督、コーチとススキノで呑むのは
やっぱりベスト8入賞じゃなきゃな

頑張れ 札幌山の手高校






2013年12月21日土曜日

永遠の0

観て来ました 永遠の0

何故か高校生ぐらいから
この手の映画が大好きだ
ランボーやブルース・リーの映画も好きだし
別に右傾の思想を持ってるわけでもないけど

この時代の、同年代の男の生き方や考え方が
どうしても気になるし
それによって、今の日本がどれだけ平和かを
噛み締めたい

男たちの大和 以来何年ぶりだろうか
久々に 観たいと思う映画だった

死ぬのは怖くはない
でも、自分が死ぬことで
残された家族がどんな思いをするか
それを考えたら絶対に生きて帰る

九死に一生なら命がけで戦える
しかし、特攻は十死に0生
死ぬことで成功する任務
そんな作戦の為に命を捧げることは出来ない

戦後の日本の為に
生き延びなければならない若い隊員がたくさんいる

どんなに苦しくても
生きる努力をしろ

映画の中のひとつひとつの言葉が心に刺さってくる
史実なのか創作物かは俺には解らない

そんなことはどうでもいい
決して戦争を美化しない、特攻を英雄視しない 捉え方
決して忘れてはいけない過去の事実
英霊であることに変わりはない

いつも、この時代の映画を観た後は
今の自分は、今を精一杯生きてるだろうか、と
自分に問いかける

生きたくても、死を選ぶしかなかった
当時の若者の思いを感じ取るなら
俺たちは、過ちを二度と繰り返さないと固く心に誓い
それを継承して行く生き方をしなければならない

ちっぽけな一人の人間、俺たちに出来ることは
今の平和が、幸せが、永遠に続くよう
未来の為に、今を大切にすることだ

久しぶりに いい映画を観た
今年最後に、こんな気持ちになれて
また、来年 清々しく気持ちを新たに迎えることが出来る

永遠の0

この題名の意味を もっと深く考えてみたい










2013年12月18日水曜日

やっちまったぁ・・・(>_<)

先週の木曜日から
札幌の姉の家に遊びに行っていたMy wife
やっと昨日帰ってきた

留守の間 退化しかかっていた俺の羽根は
大きく伸ばすことが出来た

でも、根が小さい人間なもんだから
どうやって羽根を伸ばしたらいいか
考えているうちに、先ず1日目が終了・・・・

ほんっと 俺って 小せぇ

2日目は職場の忘年会
急遽、署長が翌日に回っちゃったもんだから
いきなりの 挨拶指名

「また 代打 俺かよ・・・」
と思いながらも なが~い4分間スピーチ

オッカちゃんがいないんだから
パァ~ッと遊んで、朝帰りでもして
楽しめばいいものを
二次会で若い職員とサヨナラしての
シンデレラボーイ

全然 羽伸ばしてねぇ~し

バアチャンからも
「あれ 早かったね ○○ちゃんがいないんだから
もっと遊んでくれば よかったべさぁ」

と言われる始末

ヤッパリ俺って 小せぇ人間だなぁ・・・・

そして迎えた3日目

よぉ~し
今日は思いっきりジムでエクササイズだ

って またまた 超健全な お遊び

俺って いつになったら 羽根伸ばすんだ??

そこで やっちまった(>_<)

スタジオでの60分間のエアロビクス
調子こいて ノリノリで 飛ばす俺

前半は ワヤ調子いい
コリオもバッチリできてるし
後半は大きく動いて 脂肪燃焼だぁ~

そんな意気込みで迎えた後半

それは 突然やってきた

ブチッ!?

右下腿三頭筋に走る 激痛

あっ!? やっちまったか? アキレス腱

そそくさとケンケンでスタジオを出て浴室へ直行
冷水で患部をアイシングし
足を引きずりながら車へ

途中、イントラから
○○さん 途中で抜けたけど なんかあったの?
と聞かれ

いやいや 職場からチョット参集が掛かっちゃってぇ
とか誤魔化しながら やっとの思いで帰宅

どうやら アキレス腱ではなかったが
完璧に筋損傷 肉離れ だ

家にあった シップを貼り
圧迫固定包帯でガチガチに巻いて
その後は ソファで読書

アホみたいな 俺の週末
久しぶりの独身生活最後は 読書で終わり

俺って 小せぇ 人間だなぁ
未だに 足は痛い

運動しないのに 腹だけは空く
年内復帰は 無理か・・・・

オ ワ タ
 

2013年12月1日日曜日

フルーツあんみつ事件 勃発

大変なことが起きた

俺にとっては何十年かぶりの一大事
嫁vs姑vs小姑 のCLASH

先日の親父の命日での出来事

オッカちゃんは、自分の大好きな物を
毎月仏壇に供えてくれる。

会ったこともない俺の父親を
こんなに大事にしてくれるし本当に感謝してる。

婆ちゃんも、出来た嫁だって喜んでいる。

27年前、結婚してこの家に来た時は
いろいろなことで悩んでたり、たまには泣いてた事も
俺は知っている。

でも、今は違う   母は強し

子供を3人も生んだ女は
最強の女へと変貌し
今じゃ、この家で 一番  偉い!!

そんなオッカちゃんが 命日のために
仏壇に供えるべく買ってきたのが

フルーツあんみつ

この次期 なかなか置いてないんだよね
やっとダイエーで見つけて買ってきたよ
誰も食べないでね
3日間お供えしたら、私が食べるからね
あんた! 食べるんじゃないよ・・・・・・<`~´>

はい わかりました・・・・・(T_T)/~~~

命日はオッカちゃんは仕事で
家には、俺と婆ちゃんと姉さん(所謂 小姑)

お寺さんのお経が終わり
お見送りして 俺はチョット用事があって
2階の部屋にいる間に 姉は帰っていった

暫くして、2階から下りてきた俺の眼に飛び込んできたのは

ある筈の物が・・・・・ない
しかも5個買ってきたのに
ひとつも・・・・・ない

おぉぉぉぉぉ
母さん フルーツあんみつ どうした??

あぁあれ?
美味しそうだって言うから、持たしてやったよ

えぇぇぇぇ!!   全部??

俺は知らないぞ
俺のせいじゃないぞ
俺は悪くないぞ
悪いのは 姉さんと母さんだ  俺じゃない
絶対に、俺の責任はゼロパーセントだ

夕方、帰ってきた オッカちゃんは直ぐには気付かない
そりゃそうだ
3日間 供えるっていってたし
まさか、自分が買ってきた供物を
自分以外の誰かが食べるなんて、あり得ないと思ってるだろうし

俺はオッカちゃんの命令には絶対服従だから
疑われることはない

でも、俺は正直に オッカちゃんに打ち明けた

実は 姉さんが・・・・・  と 言いかけた時

はぁぁぁぁぁぁぁ~!?
なんで、命日なのにその日に持っていくのさ
なんなのいったい
それでも娘か!!!!!?
最低でも、その日だけでも上げておくのが命日ってもんだろ
苦労してやっと見つけた フルーツあんみつ だったのに
1個ぐらい 残しとけや

だいたい あんたの姉さんはねぇ・・・・・・・

お母さんもお母さんだわ・・・・・・・・・・・


それを聞いてた 母さんが

じゃ母さんが買って返すかい?

一触即発

いや 既に 勃発


 ぁ
  ぁ
   ぁ
    ぁ
     止めてくれぇ

喧嘩をやめてぇ 二人を止めてぇ ♪ ♪

なんとか気持ちを沈め
迎えた12月のスタート日曜日

今朝
消防大学校幹部科第29期第1班 
千葉県八千代の小澤さん から

なにやら宅配便が届きました
受け取ったのはオッカちゃん
それだけで、昨日の怒りは少し和らいだみたいで

いやぁ ほんと助かったよ 小澤さん

オッカちゃんは、仕事に行く前の僅かな時間を
その小包を開くのに費やした。

そこで オッカちゃんの 眼に飛び込んできたのは


 な
  な
   ん
    と
    
こんなことって世の中にあるのか?
神様は俺たちを見捨てちゃいない

その箱の中には
あの あの あの

フルーツあんみつ があるではないか

昨日の事件を
小澤さん あなたは知っていたのですか?

あなたは神様です
あなたはオッカちゃんの機嫌を直してくれただけではなく
俺の微妙な立場も救ってくれました。

これで我家は
再び、笑顔の絶えない
嫁と姑が仲良く暮らし
俺の精神状態も安寧秩序を保持することが出来ます。

今、親父の仏壇には
フルーツあんみつが ちゃんと並んでいます

小澤さんが贈ってくれた詰め合わせは

全て

オッカちゃんの口に入ることが

決定しています。

誰も手は出せません。

この女

姑さえも恐れぬ、最強の嫁です。

きっと親父も 草葉の陰から
俺たちを見守って 喜んでいると思います (^_^.)