この先にあるもの

公務員卒業
自分の気持ちを最優先に、この先のことは少しづつ考えながら
赴くままに生きてみたい。

2020年7月28日火曜日

自作泥除け っす

久々の連続投稿
そういえば、裏庭のインターロッキング作業で
2カ月近くも遊んでやってなかったので

この4連休で少しハラックスにかまってやりました

楽天から半年も前に購入していたEVAの泥除けで
フロントのマッドガードを自作しました

以前はヒャッキンで購入した、プラスチックの板を切って
間に合わせで付けていたけど

これね
 ↓

いかにも安物で
間に合わせで作った感に
溢れています

しかも、透けてるし(笑)






今回、やっと本物の? 泥除け用シートで作成してやりました
HILAX君もご満悦です

おまけに ステッカーも自作しました
唯一無二 世界でたった一つの 泥除けっス


自分的に
ガッツリ気に入ってます

ステッカーは赤でも良かったかな?
と、チョッとだけ後悔してるけど・・・





もう小遣いもないし
残された道はステッカーチューンしかないんで
なんぼがんばっても性能はアップしない
ドレスアップという最高チューンで
凌いでいこうと考えている昨今でありんす

やっぱ ハイラックス  最高ックス!!





2020年7月27日月曜日

逃げ道

どうにもこうにもならない時って  ある
自分なりに結構頑張ったのに
結果がついてこない時だってある

やり切らなければならないことって ある
でも、万策尽きて八方塞がり
万事休すってことだってある

人が生まれるときは
自分の意志でこの世に出てくるわけではない
せめてこの世を去る時ぐらい と
思う気持ちは、理解できないわけでもない

生を全うするということは
意外と大変で、途中リタイヤを考える時だってある

最後までやらなくたって いい
結果なんて、人の評価はどうでも いい
自分がどう生きたいか
どういう人生を送りたいか     送りたくないか
何故、生きなければならないのか  死んではいけないのか

この世と違うもう一つの世があるのかは
知らないけれど
どこかで「逃げる」という道を作っていた方が良い

退路を断って  とか
背水の陣 とか
勇気ある行動の見本のような生き方なんて
しなくていい

逃げ道があることで、頑張れることってあると思う
生きるか死ぬかを選択するのも、一つの方法ではあるし
否定はしないけれど
右か左か、前進か後退か
突き進むのか、逃げるのか
そんな選択肢もあることを忘れないで欲しい

どんなことがあっても死ぬな
与えられた人生を全うしろ
なんて、軽はずみには言えないけれど
命を絶つというのも
手段の一つなのかな?っていうのは
もっと違うような気がするし、それも あり かな?
と思う自分も いる

今回の事件
その人にとって何が最善だったんだろうか
何故生きていかなければいけないのか?
そう感じさせてしまう社会じゃなければ
こんな事件は起きなかったはず

安楽死は尊厳死なんだろうか

きっと
そういう問題ではないのかもしれない


2020年7月3日金曜日

知事から領収書

「エールを北の医療へ」
新型コロナウィルスと日々闘っている
北海道の医療関係者に感謝の気持ちを込めて

特別定額給付金で、ふるさと納税から寄付したぞ
その領収書が 鈴木知事から届いた
まぁ~ 知事が送ってくれたわけではないけどね(´▽`)



なんとなく薄くボンヤリと
数字が見えるところが
偽善者っぽくて ワイルドだろ!?


マイナンバーカードを持ってるから
10万円の申請だって
スマホでチョチョイのチョイだった





正直なところ
俺は公務員だし、辞退するべきなのか迷った

けど
活きたお金の使い方をすれば
そっちの方が世の中のためになるんじゃないか?
一部は寄付して
残りは、苦境に立たされている市内の飲食店でテイクアウトで使う

10万円は使ってこそお金の価値が生まれるんだ
がんばっている医療関係者
特に俺は、娘にエールを送りたい

注射一本で 新型コロナウィルス感染症が
ケロッと治る時代は必ず来る
人類がウィルスとの戦いに敗れることはない
それまでは、もう少しの我慢だ

でも各国が、それぞれで競ってワクチンを考えるより
人類の英知を集約して、WHOあたりがビシッと仕切れないもんかねぇ

結局は国のプライドが大事か?

 人類、地球の危機なのに・・・・