この先にあるもの

公務員卒業
自分の気持ちを最優先に、この先のことは少しづつ考えながら
赴くままに生きてみたい。

2016年8月8日月曜日

涙が・・・・

それほどまでに

この国を 国民を

思っていて下さったとは

天皇皇后両陛下が慰霊で訪れたペリリュー島で
頭を下げた、あの時の思い

災害があるたびに被災地を訪れ、被災者に寄り添う姿

いつも、いつの日も、心は国民とともに・・・・


その行動が難しい年齢になってきたという
天皇としての行為が全うできないなら
その行為そのものを減らせばいいのか

それとも退位して次に譲位すればいいのか

崩御された後の追悼と、新天皇誕生の祝賀
家族としては辛い一年になることは間違いない

その全ての思いを語られた 天皇陛下

その お気持ちに

涙が止まりませんでした



『 国民の理解を得られることを、切に願っています 』

と最後に語られました


私たち国民も 天皇家の幸せを願っています





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