この先にあるもの

公務員卒業
自分の気持ちを最優先に、この先のことは少しづつ考えながら
赴くままに生きてみたい。

2019年11月1日金曜日

沖縄の魂

朝起きたらテレビのニュース映像に驚いた
こんな燃え方する建物って・・・なんだ?  どこだ?

なんと日本だ
しかも、あの有名な沖縄の首里城だ

一瞬見て
これは消火できない!! 隊員が死んでしまう

日本の国宝や世界遺産は殆どが大型木造建築物
しかも、その中には文化財がたくさん納められていることから
内部進入して延焼を防ぎ文化財を守りたい

消防隊員なら誰しもそう思っているし
日本中の視聴者もそう思っている

「なんであんなところから放水してんだ?」

しかし、あの火災は無理
瓦屋根は火災時には消防隊員にとって凶器となり降ってくる

延焼拡大を防ぐのが精一杯だ
城というのは外敵の侵入を防ぐために
入り口も少なく、攻められないような構造になっていて
内部も敢えて複雑にしてある
そんな状況で
あの程度で鎮圧させた沖縄の消防に敬意を表したい

パリのノートルダム大聖堂が焼け落ちる映像を見たときもショックだった
数年前にも韓国の崇礼門が火災になっているし
世界遺産ということは、世界全人類の損失ということになる
沖縄の人達にとっては 魂そのものだ

この火災を受け
奈良や京都の消防が間髪入れず緊急査察に出た
そのスピード感は見習わなければならない

火災が起きたら対応が困難な建物は
絶対に火災が発生しないようにするしかない

消防による予防行政の真骨頂を発揮して
国民の生命 身体 財産を守っていかなければならない

死傷者が出なかったことだけが唯一の救いか
がんばれ 沖縄








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